3連休の後の仕事は身体に堪えるぜ・・・。
雪野ちゃんだぉ☆
・・・・・・頑張って萌えキャラにしてみたものの、無理がありました。
ごめんなさい。
この度の3連休。
一日目は昂くんに遊んでもらい
二日目は私用のお仕事で潰れ
三日目はまた昴くんに遊んでもらう
そんな三連休でした。
で、三日目は動植物園に行ってきました。
二日目の私用のお仕事が終わって、寝たのが明け方6時とかいう時間だったので、お昼の12時まで寝かせてもらい、それからの出発となったので時間はあまりなかったのですが、それでも十分に満喫できました。
ライオンが!
ペンギンが!!
カンガルーがぁぁぁぁ~~!!!
うっとり・・・
動物大好きっ子の雪野にとってはたまりましぇん・・・。
昂くんも「動物園ってこんなに楽しいもんだったんだね」って言ってくれて。
いやぁ、良かった良かった♪
終始ご満悦で二人仲良く帰宅。
お家に帰ったら疲れてたのか、一眠り。。。
その間に昴くんが買い物&調理をしてくれてて、夕飯に・・・。
どこまで出来た彼氏だ。。。
献立は私のリクエストした「モツ鍋」でした。
食べ終わり、ビデオを借りる為に昴くんのバイクへ。
途中、次の日の制服を持ってきていないことに気づいて、昴くんのお家に寄ることになりました。
問題はココですよ。ダンナ。
一人じゃ寂しいだろうからって、駐車場まで招かれた私。
駐車場はリビングのあるところのまん前。
未だにむこうの親御さんには挨拶していない状態。
時間は22時くらいだった。
ハイ、そこから解る答えは?!
入るべきではありませんでした。。。
駐車場でぼーっと待っている私の後ろで窓が開く音が・・・。
昴くんかしら?と思い後ろを振り返ると・・・
お父さんっっ?!!!!!!!(泣)
昴くんはマダ家の中~。
たーすけてー(;◇;)
雪野「・・・・・・・・・(ぺこっと頭だけ下げてみる)」
昂父「・・・・・・・(ぺこっ)」
雪野「・・・・・・・・・・・・・・えっと・・・・・・・・;;こ、こんばんわっ;;;;;。(あわゎゎゎ)」
昂父「あぁ、こんばんわ・・・・・彼女??」
雪野「えっと、あ、ハイ。昂くんとお付き合いさせていただいています、雪野といいますっ!!!;;;;
夜分遅くにすいません、お邪魔しています。(ぺこっ)」
昂父「いやぁ、ビックリしたよ。(窓を)開けたらいたからね。(乾いた笑)」
雪野「(ですよねっ!!/涙)す、すいません;;;;」
((((昴くん早く帰ってきてー!!!!/滝涙)))))←心の叫び。
そんな会話(?)をなんとかつなぎ、昴くんが帰ってきました。
昂父「・・・・(無言)」
昂 「・・・・(無言)」
雪野「・・・・えっと(小声)・・・。」
昂父「・・・行くのか?」
昂 「あぁ、うん。」
昂父「気をつけてな。」
昂 「あぁ。」
雪野「(えぇ!それで会話終了?!)えっと・・・、お、お邪魔しました!!」
恐かったよー。
それ以前に印象最悪だよぅ~~~~・・・・。
絶対「誰だこの小娘は?」みたいな感じに見えてたよーーーー(泣)
ママさんにもまだ挨拶してないのに、何でいきなりボスキャラ遭遇なん?!
(ママ・パパはボスキャラ、兄は中ボス、姉は隠れボスと位置付け。)
私今レベル低いよっ!!
全然HP足りてないよ。
すぐ死んじゃうよ。
MP(売りどころ)とか全く無い格闘派キャラ?なんだからさぁ!!
後々、昂くんに「なんか言われた?」とか聞かれて上のことを話してみた。
動揺している雪野に対して昴くんは考えすぎだというけれど・・・。
この辺はあんまり譲れない。
断固否定。
印象・・・悪いよね。
悪いよねッ?!(強調)
あまりにもしょげてるので、昴くんが再来週お家に連れて行ってくれるそうです。
もういやだー。
みなさん、どうなんですかね?
これって印象悪いでしょ??
再来週が早くきて欲しいような・・・きてほしくないような・・・。
地球の皆ー、オラに元気を(以下略
ポチッとお願いします・・・。
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