忍者ブログ
私、雪野を形成する過去と今のお話。 未来に、誰かに繋がることを願って・・・。
-material by whim+
カウンター
プロフィール
HN:
雪野
性別:
女性
職業:
OL
趣味:
モノ作り。
自己紹介:
福岡市在住の21歳 性別は女性。

自他共に認める器用貧乏。

手先が器用なだけですが・・・。

ココは私が過去に経験したことや、今のことの記録の場として残していこうと思っています。
忘れないうちにメモ!!
最新記事
最新コメント
[11/11 雪野]
[11/07 やべってぃ]
[08/22 雪野]
[08/20 サトシ]
[07/18 雪野]
リンク
基本的にリンクフリーなので、じゃんじゃんリンクお願いします。 よろしければ、コメントなんかも頂ければ、後々コッソリ覗きにお伺いします(≧△≦)
ブログ内検索
グリムス
木を育てます。
成木になると、ホントに植林されるそうですよ~♪ (*´∀`*)
コウコク。
バーコード
ランキング
[1]  [2
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日も元気に土曜日出勤!
雪野ですよ。へへっ。

今、仕事のお使いを済ませてきて、ふと思ったのですが、シリーズ物・・・終わらせてない・・・。
気付いちゃったよ・・・あたた。。。

ちゅうことで書いてみます。
忘れちゃった方はカテゴリーの「昂のこと(過去) 」のはじめからどうぞ。
私もどこまで書いたのか忘れてましたので、今読み返してます。
今見ると恥かしいもんですね。。。

では、つづきはこちら。からどうぞ・・・。

banner_04.gif

PR

今回は夜中の更新です。
いつもは会社からこっそり更新しているのですが、今日は自宅から。
なんたって昴くんがお友達と飲み会で居ないからね。・゚・(ノД`)・゚・。

さみしんぼ雪野ちゃんです。

せっかくだから過去日記を更新しちゃいますw
普段は出来ないな。。。

前回の日記【昂のこと(過去) 唇。 】からの続きです。


-----

二人の唇が触れ合ったのは一瞬のこと。
先端が掠めた程度にしか触れていなかった。

はっとして昴から顔を離し彼を一瞬見つめる私。

昴もまた見つめ返す。

ただ・・・私と決定的に違っていたのは、「偶然」だとか「たまたま」だとかという雰囲気ではなかったこと。
目線が泳ぐ私とは対照的に、まっすぐ私の瞳を見つめていた。

じっと・・・私から視線を外さない。
見つめられることがなんだか恥ずかしくて・・・
一瞬でも唇が触れたとき、心臓が激しく音を立てていた。
それを聞かれたんじゃないかと思うと、とてもじゃないが彼をまともに見ることは不可能だった。

雲が見え隠れしていた空が晴れ、月明かりが周りを明るくしていく。
さっきまで斑模様だった風景が薄く白んでいった。

ふと、昴の手が私の頬に触れる。
下を向いていた視線は自然と彼の瞳へ。
私もゆっくりと・・・彼の頬に手を置いた。

少しずつお互いの顔が近づく。
あと1mmのところで一瞬止まり・・・そして唇を重ねた。
体温が上がる。
鼓動が早くなる。
瞼を伏せ、彼の唇の形を確かめていく。
自然と二人とも互いの深くを求めていく。

私たちの他には誰もいない場所。

風音と二人の舌の合わさる音だけがソコに響く。

ゆっくり昴は私を押し倒し、私は、彼とアスファルトに挟まれる状態となった。

それでも私たちは求め合うことを止めることは無かった。

彼の手が私の胸に動く。
最初は服の上からだったが、いつの間にか手は服の下に伸びていた。
彼の指が敏感なところに触れた。

「・・・・・・ッ!」

ビクッと身体が反応する。
さすがにココではと思い、彼の手を静止した。

「・・・・・ごめん・・・」

昴は自分でもビックリしたようだ。
どうやら自然に身体が動いていたらしい。

身体を離し、私は迷ったが昴に聞いた。

「・・・ねぇ・・・今のキスは・・・・・同情?」

私を慰めるためにキスをしたのかと思っていた。
むしろ確信に近かった。
彼は真面目だったから。
彼女がいるのに、私に恋愛感情を向けることは無いと思っていたから。
最近も仲良くやってるって言っていたし。
それに・・・私の立場はあくまでも「トモダチ兼イモウト」。
それ以上にも、それ以下にも見られることはないと思っていた。
だから慰めのためのキスだと感じていたのだ。

それを思ったとき、辛かった。

これで、兄妹としての関係も友達としての関係も終わってしまうと・・・。
しかし、彼の口からは意外な言葉が出た。

「・・・同情じゃないよ・・・・・・。」

「・・・・・・?」

意味がわからなかった。
同情じゃなければなんだろう・・・。
まさか、性的欲求か?!
そんな考えが回るなか、さらに衝撃の言葉。

「・・・そうだな・・・愛情・・・かな・・・・。」

「・・・へ?」

思わずマヌケな音を発してしまった。
「愛情」ってナニ?
アレかな、犬やらネコやらに向ける奴。
てことは私ペットとか??
あ、そっか、私妹だし。
だからか・・・。
・・・・・・・・・・?
つじつまが合わない。
妹に普通キスはしない。
どういうことだろう。

「・・・えっと・・・ごめ・・・意味がわからない。・・・・兄妹愛的なこと・・・でしょうか?」

「いや・・・一人の女性としてお前のことが好きだよ」

「・・・・・。」

「・・・・・・・・。」

「・・・は?!・・・ま、まって・・・彼女・・・は??」


さっきまで仲良しって言ってたよね?!
アレは嘘??
ぐるぐるぐるぐる・・・
頭が正常に回らない。

「彼女とは・・・もう別れるつもりだった。」

「う、うそっっ?!」

「ホントだよ。・・・少し前からキミのことが気になり初めてたから・・・彼女とは続けられないと思ってた。」

「えぇっ?!・・・じゃ、じゃあ・・・いつから・・・その・・・私のこと・・・を??」

「去年、お母さんが無くなった時から・・・かな。あの時は気になる程度だったけど、前の彼のこと
(【ヒコのこと。 】参照)があってから・・・俺が守りたいって思った。・・・彼女と別れてから、いつか気持ちを伝えようと思ってたんだ・・・。」

意味はちょっと違うけど「寝耳に水」とはこういうことを言うのだろうか。
なんてのんきなことを考えながら、尚も質問を続ける。

「どうして・・・早く言ってくれなかったの??」

「・・・キミにはずっと彼氏が居たし、俺を頼っていてくれていたからね。俺が気持ちを伝えると拠り所がなくなってしまうかも知れなかったからね・・・・。」

「うっ・・・(-_-;)」

・・・・なるほど・・・普通に考えればごもっともです。
ただ、彼の予想と違っていたのは、私も彼のことを想っているということ。

「じゃあさ・・・キミはどう思ってるの?あのキスの意味は?」

「私は・・・おにいちゃんのこと・・・好きだよ・・・」

その言葉を聞き彼はまた私を見つめる。
迷うことない、その目線。
彼のその目が好き。

そして彼は・・・宝物のように大切そうに、でも力強く私を抱きしめるのでした。







そろそろ、夜は明けます。
朝になっても魔法は解けないのでしょうか??
banner_04.gif

ううう・・・。
ちょっとしたヘマして少々落ち込み気味の雪野です。

一昨日ミクシィを確認中、誤って昂くんの元カノさんのミクシィに足跡をつけてしまった・・・_| ̄|○ililil
私の友達と彼女がマイミク(ようはミクシィの中のお友達)で、その友達のマイミクめぐりしてたら・・・うっかり・・・。

ソッコー「戻る」を押したけど・・・足跡は見事につくもんですね。。。

今日、足跡返しいただきました。。。

その反動なのか、昨日は元カノさんが突然出てきて「彼を返して!!幸せだったのにっ!!」って言われる夢を見た・・・。
ごめんなさいと言うしかないわな、私・・・。
凹むわ~・・・。



さて、話は変わりまして、最近ずっとご無沙汰していた過去話。
いい加減に続きを書きたいなと思います。
文章がまとまりません・・・。
どちらかというと理数系の私。
文才には全く恵まれませんでしたので・・・。
そんな拙い文章ですが、しばらくお付き合いくださいませ。

前回【鍵。昂のこと(過去) 】からの続きです。

-----

淡々と・・・自分の思っていたことを紡ぐだけ。
それまで、誰にも言えなかった、自分の黒い部分。
母が亡くなり、初めて他人に見せた「自責の念」というやつだ。

話しているうちに、段々と頭の中がカラッポになるような・・・真っ白になるような・・・そんな感覚に襲われた。
思考回路が回らない。

紡ぐ言葉がなくなり・・・ぼぉっとした頭で、唯々涙を流しながら真っ暗な空を見つめていた。






沈黙。






「・・・・・。」

「・・・・・・・。」

「・・・ゴメンね・・・ヘンな話しちゃって・・・。」

・・・沈黙に耐えられなくなり、涙を拭きながら笑って見せた。
最近、涙腺が弱いのよ・・・なんて冗談めかして言いながら。
すると、昂はそっと・・・私を抱きしめた。

「無理に笑うな・・・今なら泣いて良いから・・・。」

その言葉で、母が亡くなってからこれまでの間、パンパンに膨れ上がっていた風船に針を刺したように・・・私の中で何かが弾けとんだ。
私はダムの決壊のように彼の胸の中で子供のように声をあげて泣いた。
30分ほど泣きつづけ、しゃくりあげながら「どうして・・・どうして・・・」とただ訳も分からず彼に問うていた。
何がどうしてなのか、途中でわからなくなってきていた。

「よしよし・・・きつかったね・・・我慢してたね・・・。もう自分を責めるのはよしな。」

「・・・だっ・・・て・・・おか・・・・さ・・・ころ・・・し・・・・・た・・・・のワタ・・・シ・・・」

「そんな事お母さんは思ってないよ。それどころか、お母さんはキミのこと誇りに思ってると思うけどな。」

「・・・・・な・・・んで・・・??」

「こんなにいい子に育った自分の娘を誇りに思わないわけないだろ?キミは自分のコトは自分でしてきたじゃないか。それに、お母さんを想って引っ越してきたんだろ?その想いは充分伝わってる筈だよ。」

「・・・で・・も・・・・・おか・・・さ・・・ん・・・・・・やさし・・・く・・・で・・・きな・・・・・った・・・」

「そりゃ、違う人間なんだから対立することもあるよ。でもね、そんなことよりキミのお母さんはキミが優しいトコロを沢山もっているコトをちゃんと知っているんだよ。だからキミを捨てたりしていないだろ?キミを愛していたから、大事だから怒ることもある。・・・でもね、それはキライになったとか、そういうわけじゃないんだよ。」

「そ・・・かな・・・?」

「そうだよ。・・・それよりも、自分の自慢の優しい娘が、自分のコトを殺してしまったと責めて泣いているほうが、お母さんは悲しいと思うよ」

「・・・・・・。」

「・・・お母さん、残念だったろうね・・・。大事な娘がこんなに自分のことで泣いているって思ったら・・・。」

「・・・・・・・・・。」

「ね?・・・泣いてもいいと思う、悲しむ事もいいと思う。・・・でも、自分を責めてはいけないよ。」

「・・・うん・・・・。」

昂は、できるだけ優しく、自信をつけるような口調でずっと私に諭して言った。
氷が沢山入っている私の心という器の中に、少しずつ・・・少しずつ・・・器が熱で割れてしまわないように温かいお湯を流し込んでいく・・・。
やがて、無理のない程度に氷は溶け始め、お湯と混ざりあい、感情という名の水になる。

彼はずっと抱きしめ、私の頭を撫でていた。
「よしよし」と子供をあやす父親のように・・・ずっと・・・。
ふと、このまま彼が居なくなってしまったらどうしようかと考えた。
母も亡くなったというのに、兄のように慕っていたコノ人が死んでしまったら・・・。

「・・・・お兄ちゃんは・・・・死なない・・・?」

「・・・うん、死なないよ。」

「絶対・・・?」

「うん、絶対。約束するよ。ホラ。」

そう言って彼は、私の小指と自分の小指を結んで「指きりげんまん」をする。

「大丈夫だから・・・ね。顏上げて、笑顔見せて(^^)」

言いながら昂は両手で私の顔を包んで自分の方へ向けた。
私の方はといえば、涙で顔はぐちゃぐちゃだし・・・とても見せれるような惨状ではないので必死に下を向いて目を合わせないようにしていた。
半ば無理矢理顔を上げさせられ、彼と目が合う。
ニッコリと微笑まれ、私の中で愛しさが込み上げる。
感情のガタが外れかかっていた私は、やってもいいことなのかと迷いつつも彼の頭を抱きかかえ、さっきとは逆の立場になった。

「ゴメン、ちょっとだけでいいから・・・このままでいい・・・??」

昂は無言のまま、私の背中に腕を回し、ぽんぽんっと同意の意を示す。
私はそのまま、彼の頭の撫でる。
頭の形、彼の匂い、髪、輪郭、頬、目、鼻、口と順番に触る。
居なくなるのが恐いから・・・今のうちに覚えておこう。
彼の全てを。
彼が誰かのモノでもいい。
友達としての立場でも、妹としての立場でも・・・。
唯、彼の傍に居られれば・・・。
そう思いながら触れる彼の全ては、温かく、生きている体温を感じさせる。
母に最後に触れた時の、血の気の引いたあの冷たさと対比する人の温かさ。

ふと・・・彼と目が合った。

彼は、じっとコチラを見つめていた。
お互い目が離せない。
顔が徐々に近づく。

周りの樹木が風に揺れ、音を立てる。
月は雲から見え隠れし、辺りを明暗の斑に染め上げる。

急に辺りの音が止んだ。

そして・・・




二人の唇が・・・触れた。





-----

もうちょっとで終わり??
ぽちっといただければ、元気が出ます。
banner_04.gif

今日は福岡は急激に冷え込みました。
寒いと布団から出たくないですね。
いつも昴くんからずるずると引きずり出されています。
そんな雪野です。

最近サボってました。
過去の事シリーズ。
ちゅうことで更新しまっす。
前回【昂のこと(過去) 遠出 】からの続きです。

ナンダカンダで二人で遠出。
今思えば、愛の逃避行?!なんて・・・。
私はあの時ドキドキしていたよ?
アナタは・・・?


-----

茶畑自慢の八女も、深夜となれば茶なんて自慢できません。
なので、自然と戯れることに相成りました。

そこで。

八女のナントカ山のホニャララ橋へ。
実際名前なんて覚えてません。
そこまでの山道をブイブイ走る。
1200ccのバイクがドンドン進む。
進むということは山の上の方に向かうという事。

時期は7月中旬。
夏とは言えど、冷夏と言われる今年。
多少肌寒いか?と思いきや・・・。

とても寒い。

いやいやいや・・・今夏っすよ??
薄い長袖で寒いってどういうことよ?!
私は薄手の長袖だからいいもののさ、昂くん・・・

タンクトーップ!! どどーん(゚Д゚)。

あちゃー。
寒々の中、ようやく目的地へ到着。
とても広い橋。
まっすぐ長く続くその先は月明かりで薄っすら見えるくらいだった。
バイクのライトで照らすと光の筋が一直線に延びて、結構幻想的だったりする。

バイクを止めて、歩道と車道のところが段になっているので、ソコに腰をおろして一休憩。
月光が雲の隙間から見え隠れするたびに、周りの樹木達はその表情を変える。
濃く、薄くとゆったりと流れる雲と、少し霞がかった空気が心に同じような変化を与えていく・・・。

ふと、母のことを思い出した。
母とはよく休日になって、私も時間が空いたときは少し遠出をして温泉に出向いたりしていた。
山奥のちょっと穴場を見つけるのがスキだった。
「いつも通っていた道は、こんな山道だったっけ・・・。」
そんなことをぼんやり考えていると、昂が頭を撫でながら
「どうした??」と聞いてくる。

本当に、この人は他人の表情を見逃さない。
少しの変化を敏感に察知して、相手の心を解きほぐしながら、じっくり話を聞いていく。
ただ少し話しただけでも、他の人に話すより数倍心がスッキリしているのだ。
相手の話を良く聞き、理解し、納得のいく答えがでるまで幾つもの道を用意して、その人に一番あった選択肢がいつのまにか選ぶ事になっている。
きっと、この人は色んな鍵を持っていて、人が選んでいた道を逸れようとしていると、コッソリ修正して、そぉっとまた鍵を閉めて出て行くんだ。
だから、彼へ相談する人は多い。
決して友達が多いわけではないらしいが、狭く深い付き合いをするようなタイプなので、付き合いがある友人たちには絶大な信頼を寄せられている。

いつもそれを改めて確認すると、私の心の中に小さな嫉妬心の火が燈る。

彼女への嫉妬。
こんなに素敵な人なのに。
ナゼ彼女は浮気をしたのだろうか・・・。
何でもっと大事にしてあげないのだろう・・・。
それなら・・・私の方が大切に出来る。
彼を裏切る事は絶対にしないと誓えるのに。

そうやって、醜い心は小さな塊となる。
その塊は段々大きくなっていって、そのたびに私は汚い心になっていくのかな・・・。
だから、母を大切に出来なかったのだろうか・・・。
結局のところ、母を追い詰めたのは私なのだろうか・・・。

ぼぉっとした思考の回らない頭で、母のことを話してみた。
どんな人だったかとか、一緒にどういうことをしていたとか。
温泉に行った話やケンカをした話を脈略なく言葉につづる。

話しても話しても出てくる思い出話。
でも、結局のところ思い出という事だけしかなく、今はもういない母。
これから先の話をしようにも、もう一緒の時間を過ごすことが出来ないから話が前へ進まない・・・。
段々と・・・追い詰められていく自分が居る。

実のところ、母が亡くなってからそんなことばかり考えるようになっていた。
少しでも落ち込んだり、気分が滅入るとマイナスなことを深追いするようになった。
そして最終的には自分が母を殺してしまったのではないかという答えにたどり着く。
何度考えても、同じ答え。
母さん、もう顔も声も・・・ぼんやりとしか思い出せなくなってきたよ。

















ねぇ、どうしてお母さんはいなくなってしまったの?
















ぽたりと、自分の目から雫が流れた。












思い出は思い出、そうやって片付けられるほど、強くはありません。
banner_04.gif

昨日会社の飲み会で酔っ払って帰ってきた昂くん。
甘えん坊になってました。
お風呂後に髪を乾かしてあげたら喜んでたwww

ほんと、おっきな子供だな☆
いつもはあんなに大人っぽいのに・・・w

なんてことを思い出しながら心の中でムフフなカンジになってる雪野です♪


今回は【昂のこと(過去) テールランプ。 】の続きです。
実は・・・こんなとこまで続いちゃいました。


-----

海には1時間くらい居たでしょうか。
時間は深夜12時を回ろうとしていた。
せっかく次の日が仕事が無い日を選んだので、昂にある提案をしてみた。

「今日はとことん付き合ってくれるんだよね?」

「おう、付き合うよw」

「じゃあせっかくだから遠出したいね!!」

「いいねぇ~、じゃぁ、どこにしようか??」

「・・・・・・・・・・・・えへ。決めてない。」

「・・・・・・。」

時間も時間なので九州圏内で、尚且つあまり行ったことがなくて、そんなに遠くない場所。
・・・どこにもないですね。
ふと昴が思いついた。

「八女は??」

九州圏内で行ったこと無い上に、あまり遠くもない。
それでいこう!ということに。
二人は一路八女へと向かいました。

途中雨に降られ、雨粒が痛いのなんのって!!
休憩をはさみつつも、なんとか八女に到着。
深夜2時に閉まるファミレスを横目に田舎感を味わっておりました。

しっかし・・・。
ほんとに何も無かったよ、八女。
街灯もまばらだったし;

八女に入って、すぐのコンビニで間食を購入。
さすがにおなかも減っていたので・・・。

で、目的の八女についたは良かったものの、八女のどこに行くかは決めていませんでした。
どこに何があるかも知らないし・・・。
昂にアレやコレやと注文をつけて、山間の橋へ行くことにしました。
涼しい上に、とても綺麗なところだそうです。
期待に胸躍らせつつ、真っ暗道をひた走るのでした。


次回クライマックスっぽいですよ?
ポチッといただければ、多少明るくなるかもですね♪
banner_04.gif

忍者ブログ [PR]