どんより、雪野です。
もうね、私ダメダメですよー。
うぉーん(つA`)
とりあえず、ご報告。
27日、昴くんとパパさん・ママさんと共に昨年同様、牡蠣を食べに行きました。
朝9時集合にもかかわらず、昴くん寝坊。
15分遅れでレッツゴー。
車内で、ほとんど口をきかない昴くん。
なんとか会話を・・・と右往左往な雪野さん。
話しかけるも、あまりにもテキトーな返答に、さすがにムカッときて、静かにキレてみた。
さすがにその雰囲気を察知したのか、途中、コンビニに寄ったとき、昴くんから話しかけてきた。
いつまでも怒ってるわけにはいかないので、機嫌を戻し、普通に接してみるも、段々と、また元に戻ってきた。
雪野しょんぼり。
パパさんたちは気付いていない(フリをしてくれている?)のか、キャッキャしていた為、一緒にキャッキャしてみる。
だって、パパさんたちは楽しむ為に誘ってくれたんだものね(´・ω・`)
美味しい牡蠣をご馳走になりつつ、普賢岳にパパさんが行きたいというので、そのまま向かう。
景色を堪能。
途中、二人きりになったので、仲直りの意味も込めて、手を繋いでみたり。
でもやっぱり昴くんは上の空。
何がなんだかよくわからないまま、帰りの時間になったので、フェリーで帰ることに。
船待ちの時間、パパさん・ママさんが買い物に行っている間、昴くんに投げかけてみた。
雪野「・・・ねぇ・・・仕事とかで何かあったの??」
昴「いや、何もないけど。」
雪野「じゃあ、私何かした??嫌なことやった??この間も何もないって言われたけど、明らかに様子おかしいよ。どうしたの?」
昴「・・・・・・。」
雪野「・・・何かあったなら言ってよ。このままじゃ納得できないよ。」
昴「・・・・・・。」
雪野「昴くんが『自分の時間がない』って言ったから、昴くんの時間が取れるようにしたし、それは別にいいよって言った・・・。それで文句も言ってない。・・・仕事で疲れてるのかなとも思ってたし、それならそれでしょうがないって思ってたよ。」
昴「・・・・・・。」
雪野「でも、全然改善されないじゃない。だから、私、何か悪いことしたかなーと思って、色々試したよ?・・・私のゴハン美味しいって言ってくれるから、昴くんがウチに居るときはできるだけ作るようにしたし、不機嫌な家に来たくないだろうから、笑顔でいるようにしたし、私も前に比べて昴くんへの愛情表現ができていないかなと思って、可能な限り愛情表現したし・・・でも結局変わらなかったじゃない・・・。私、もう何をしたらいいか全然わかんないよ・・・。」
昴「・・・そうか・・・。」
雪野「どうして??なにがいけなかった??私何かした??・・・私のこと好きじゃなくなった・・・?」
昴「・・・・・・・・・わからない」
・・・ここでパパさんとママさんが帰ってきたので話を中断。
頭の中パニックのままフェリーへ。
何事もなかったかかのように船の中・車の中で振舞って、結構疲れて昴くんの家に帰ってきた。
パパさん・ママさんにお礼のご挨拶をして、昴くんと二人きりになった。
雪野「・・・今日、どうするの?ウチ来る?・・・無理強いはしないけど・・・」
昴「・・・今日は・・・やめとく。色々考えをまとめたい・・・」
雪野「・・・それってどういう意味??私のこと、好きじゃなくなったってこと・・・?」
昴「それも、自分の中で確認したいから・・・ごめん。」
・・・ショックでした。
昴くんの中で、私のこと好きだということは揺らがないと思っていただけに。
それからは涙は出るし、身体は震えるし・・・。
返事はなるべく早めにするって言われたけれど、正直答えを聞くのが怖い・・・。
結局、どうすることもできなかったので、その日は一人自宅に戻りました。
泣きながら加弥ちゃんに電話して、コウさんに昴くんのことで何か変わったことがないか聞き、疲れて眠ってしまいました。
で、今日。
昼前に昴くんからメールが・・・。
「今夜話をしよう。」
とのこと。
やだなー。
話聞きたくないよー。
別れようとかだったら、ほんと立ち直れない・・・。
ついつい、コウさんにメールしたら
「大丈夫だよ、頑張れ!」
とのお言葉をいただき、あー・・・イケメンは心までもイケメンなのかと、少し安心しました。
とりあえず・・・今からお家に帰らなきゃ・・・。
明日、凹んでたら、全力で慰めてやってください(泣)
ポチもよろしくね・・・。
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