ダダ凹み。
雪野です。
怒り心頭よー。
もう嫌よー。
凹むよー。
と、三拍子そろっちゃったわけですが。
皆様いかがお過ごし??
昨日と一昨日、昴くんは当番でした。
ちなみに、今日と明日は予定があるからウチには来ません。
で、一昨日は全く連絡来ず。
予想はしていましたが、正直凹み。
だから、昨日は連絡ぐらい取りたいなーと思っていました。
ただ、私も私用の仕事の打ち合わせ(という名の飲み会;)が入っていたので、昴くんが通常の仕事が終わった時間を見計らって、メールをしてみました。
雪野「仕事終わったー??」
昴「もう家に帰ってきてるよー」
雪野「お疲れ様ー。今日は早く寝るの??」
昴「うん、仕事先から電話かかってくるかもしれないし、睡眠時間取っておきたいから、そろそろ寝るかな。」
こんなメールのやり取りをしたので、電話するなら今しかないっ!!って思って、ちょっと退席して電話してみました。
勿論、長々と話すんじゃなく
「ちょっと声聞きたかったから」って意味合いでの電話。
でも・・・電話に出た昴くんは、やっぱりなんかテキトーなカンジで・・・。
雪野「もしもしー、お疲れ。今大丈夫??ちょっと声聞きたかったから電話してみたー♪」
昴「あー、そうなんだー。」 (え・・・反応それだけですかぃ)
雪野「・・・今何してた??」 (・・・めげないぞー!!)
昴「んー、本読んでたかな。」
雪野「そっか・・・昨日帰り遅かったん??」
昴「いや、普通かな。」
雪野「じゃあ、当番の電話忙しかった??」 (じゃあ連絡の一本くらい入れたらいいのに・・・(´・ω・`))
昴「まぁ・・・ボチボチ?」 (なら余計に連絡してくれっ!この間話したじゃん!!何の為の話合いだったんだっっ(≧□≦;))
雪野「あ・・・そう・・・。あ、26日予定あるって言ってたけど、夜ウチに来ないの??」 (てか会話のテンション低いなー。なんか、ただ私の質問に答えるだけーみたいな・・・。)
昴「うん、そのつもり」
雪野「えっ・・・でも27日はパパさんママさんと一緒に皆で朝からお出かけの約束だったよね。。。私、朝は昴くん家に一人で行かなきゃなの・・・?」 (今まで、朝は一緒に行ったりしていたのに・・・。)
昴「そうだね。」 (なにそれ、「ごめんね」の一言くらいあってもいいじゃないっ!!((TωT))((TωT)))
雪野「・・・・・・・わかった・・・じゃあね。」
というカンジで、電話をブチッと切ってしまった・・・。
この間の話し合いで、私の気持ちは全部言った。
連絡がないと寂しいことも、最近冷たいと感じていることも、愛情がこちら側を向いていないように思ってしまっているということも・・・。
それに対して
、「寂しい思いをさせてごめんね」「雪野のこと、好きだよ」と言ってくれた昴くん。
大体、昴くんの予定や時間に合わせて、私も予定調整を今までしていました。
昴くんは、ソレを、私の時間が全て昴くんに捧げてあるように以前勘違いしていました。
私としては調整して合わせているだけであって、私だってそんなに暇じゃないし、それも伝えました。
だから、ちゃんと捕まえておいてくれないと、どこかにいっちゃうよって。。。
昴くんも
「わかった」って言ってくれたから、大丈夫だって思ってたのに・・・。
結局、この昨日・一昨日と連絡をしたのは雪野からで。。。
連絡を取っても
「会話を楽しむ」ってこともない・・・。
唐突すぎて、どうしたらいいか、全然わかんない。
とりあえず
「今日と明日は全然連絡取ったりとかできないのかな・・・。」っていう、しょんぼりしたメールを打ってみた。
私って、昴くんにとって何なんだろう。
必要なのかな・・・。
昨日の決心、早くもめげそうです。。。
日曜日・・・皆でお出かけ、大丈夫かな・・・。
誰か助けてー。
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