かぜっぴきの雪野さんは喉が痛い。
どうも、私です。
ちょっと今日は急ぎ足で。
仕事がどうも片付かないのです。
今回は、ちょっと落ち込み気味なのですが、まぁ許してやってください・゚・(つД`)・゚・
とりあえず、つづきはこちら。からどうぞ。
土日の出来事。
土曜日、普通に過ごして、日曜日もまったり過ごし、いよいよ「明日からまた仕事だよー」と嘆く夜のこと。
平日、雪野と昴くんはまったくエッチをしていませんでした。
というか、ココ最近、平日していないのですよね。
まぁ、昴くんの仕事が遅いっちゅーのもあるのですが。
(彼の帰宅時間は平均22時。)
土曜の昼間、エッチをしていたのですが、やっぱり、平日できないってわかっていると、「休日はいっぱいシタイな。」と思ってくるわけです。
なので、お誘いしてみました。
・・・・・・・が、ノッてきません。
思い返してみれば、最近、そんなことが多いの。
一回したら、次の日はダメ・・・みたいな。
前は、そんなこと無かったのに。
だから、聞いてみたのね。
「なんでダメなの?」
「んー・・・立たないかもしれないんだよねー(;´∀`)」
「どうして??」
「どうしてだろうねぇ・・・?」
本人もわからないようでしたが、たたないそうです。
ナゼ??
「慣れちゃったから??」
「そりゃ、慣れとかはあるよ。」
「じゃあ・・・飽きちゃった・・・?」
ココからは段々凹んできちゃって・・・最終的には泣いてしまいました。
昴くんにとって、私は魅力なくなっちゃったんでしょうか・・・。
本人はそんなことないって言ってたけど・・・。
昴くんが私のことを大切に思ってくれているのはわかっているし、信じています。
昴くん自身も、私のことを手放したくないって言っていました。
でも、自信無くしちゃったよ・・・。
いつも、昴くんが雪野家にいるから、なんか、「彼女」よりも「家族」の要因の方が強くなってしまったのかしら??
一度、一人で冷静に考えた方がいいんだろうか・・・。
昨日から、頭の中がグルグルしています。
はぁ。。。
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