しりとりの･･･り。

昨日どうやら仕事をしている夢を見ていたようで、昴くんに寝言を言っていたようなんですが、その時の台詞が
「〇〇は××･･・でしゅ･･･｣
って言ってたみたいで･･･。

彼のツボには入ってたみたいなのでいいんですけど･･･言った私としては大変恥かしいもんなんです。

そんな雪野ですが、何か？（喧嘩売ってる？）

さて、昨日は久しぶりに夕飯で料理をしました。
昴くんのほうが帰りが遅かったので。
ちなみに、昨日のメニュー。

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･豚肉と白菜の重ね蒸し　
　（段々に重ねて、ラップをかけて、レンジでチンッ♪ポン酢をかけて食べます）
･ニンジンと南瓜のほっこり素揚げ　
　（ウスターソースとケチャップを合わせたソースをかけます。）
･アジの開きの一夜干し
･白ご飯
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とまぁ、こんなかんじでした。
うーん･･･見事に手抜き。
というか、あまり手間をかけていない･･･。
レンジ大活用。
それでも「おいしいおいしい｣って良いながら食べてくれるので嬉しいもんです。
私も昴くんにご飯を作ってもらう時は、毎日「おいしい｣って言ってます。
作ってる側の気持ちもわかりますからね☆
どんなに好みの味じゃなくても、ちゃんと美味しいって言ってから「でも、アレを入れたら違う味でまた美味しいかもね♪｣なんて言ったりしています。
昴くんも同じみたいです。
なんか、こういう気を使う感覚が一緒だと疲れないし、「あぁ、この人はちゃんと考えてモノを言ってくれてるんだな｣って思えていいですね（＾＾）

そして、「雪野はいいお嫁さんになるよ♪」とまで言われて上機嫌なんですが。
てか、あなたのお嫁さんにしてください（笑）

で。
食事も終わり、まったりとしてきた頃、ふとしたきっかけでしりとり合戦が。
最初は適当だったのが、いつしか本気に。。。
冷戦勃発です。

ワタクシ、しりとりにはちょっと自信があります。
幼少の頃、寝る前に父とよくしりとり合戦をしていました。
そこで培われた経験を生かし、いざ出陣。
でも、敵もなかなか手ごわいのです。
博識･･･というか雑学王なので、なかなか私の知らない単語やら言葉やらを巧みに使い惑わしてきます。
さながら美女に化けた狐･･･とでもいいましょうか。
上手に交わしていくんですよねー(ﾟДﾟ)

しかーし。
私には一つの作戦が！！
「り攻め｣
最後に「り｣がつく言葉ばっかりで攻めていくやつです。
（「キリ｣とか「ヤリ｣とか「尻｣とか。。。）

続けていくと、珍しく昴くんが防戦一方です。
お？いけるか？？なんて甘い事を考えていたら、形勢逆転！！
立場が逆に･･･；；；；

結局、私がおネムになってお風呂に入ったので、この戦いは自然消滅していきました。
と、いうか私が言い逃げしていきました。

･･･・一応･･･勝った･･･よね？？


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