きれいなお姉さん・・・愛してやみません。

そろそろ私用の仕事にまた取り掛からなければなりません。
正直かったるい。
雪野です。

さてさてですよ。
先週土曜日。
なぜか･･･
なぜだか･･･
昂くんのお姉たまと面通ししました。
ついでと言っては何ですが、そのまま長崎へ行きました。
しかもお姉さまの高校時代(？）のご友人の方と昼食を取り、分かれた後は昂くん一家と共に鍾乳洞へ行きました。

なんでっっ！！！(ﾟДﾟ；；；)

まぁ･･･詳細は、つづきはこちらからどうぞ。

先日のお話。
いつものように、おうちでダラダラらぶらぶしていると、昴くんが言いました。

「ウチの親が雲仙行こうって言ってるんだけど、どうする？？」

まぁ、嬉しいわ☆
誘われるうちが花ですもの、お伺いするだわさ！
とノリノリで答えました。
すると。

「で、姉ちゃんが帰ってくるから、一緒にいい？？って。」

・・・(ﾟ◇ﾟ;)
ご対面っすか。
初のご対面なんですかっ！！
その日からロマンチック・・・じゃなかった、ドキドキがとまらない。
一週間ほど緊張状態MAX！！
そして・・・ご対面～。
まず、玄関を上がるとお兄様がいました。
お兄様・・・初めてちゃんとみましたが、昴くんとはまた違ったイケメン。
どっちかというと、お兄さんの方が優男風。

とりあえず、玄関を上がると、ダイニングキッチンにお兄様が・・・。

あ・・・(ﾟ◇ﾟ;)

上はワイシャツ。
下は・・・パンツ一丁・・・|電柱|ー￣）*キラン
恥らうのもどうかと思ったので（ぇ）なぜだか

「あ・・・どうもはじめまして。」

って声かけちゃった；；；
パンツ一丁なのに・・・。
そして、普通に「あ、どうも」みたいな返事された；；；
まぁいいや(;´∀｀)

そして・・・運命のお姉ちゃん・・・（笑）

・・・。
う・・・う・・・
・・・・美しい・・・*****(ﾟ◇ﾟ;)
美人さん。
アンジェラ○キを少し童顔にして美人にした感じ。。。（アンジェ○アキファンの皆様、すいません；）
中身も気さくでカワイイ・・・。

ギザカワユスよっ！！

昴くんを(*≧□≦)ﾉｼバシバシしながら

「お・・・おね・・・おねえたまカワイイよっ！！」

と若干興奮気味な雪野でした。

 

なんだか長くなりそうなので、前後編で分けます；

続きはぽちっとお願いします☆