忍者ブログ
私、雪野を形成する過去と今のお話。 未来に、誰かに繋がることを願って・・・。
-material by whim+
カウンター
プロフィール
HN:
雪野
性別:
女性
職業:
OL
趣味:
モノ作り。
自己紹介:
福岡市在住の21歳 性別は女性。

自他共に認める器用貧乏。

手先が器用なだけですが・・・。

ココは私が過去に経験したことや、今のことの記録の場として残していこうと思っています。
忘れないうちにメモ!!
最新記事
最新コメント
[11/11 雪野]
[11/07 やべってぃ]
[08/22 雪野]
[08/20 サトシ]
[07/18 雪野]
リンク
基本的にリンクフリーなので、じゃんじゃんリンクお願いします。 よろしければ、コメントなんかも頂ければ、後々コッソリ覗きにお伺いします(≧△≦)
ブログ内検索
グリムス
木を育てます。
成木になると、ホントに植林されるそうですよ~♪ (*´∀`*)
コウコク。
バーコード
最新トラックバック
ランキング
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

おはようございます。
雪野です。

忙しいだのナンダカンダ言いながら、結局ブログ書いてます。
どうやら私は忙しいと現実逃避する性格のようです。
いやはや・・・。

昨日は私用の仕事のミーティングが23時まで長引き、昂くんも夜勤(?)だったため帰りが遅く、結局ご飯を食べたのが0時30分でした;;;
そのあと昂くんご帰宅されたので彼がご飯食べてる間は私用のお仕事の縫い物を縫い縫い。
昂くんに先にお風呂に入ってもらい、その間も縫い縫い・・・。
お風呂から上がってきたので切りのいいところで止めて私もお風呂。
上がって寝る頃には3時を回っていました( ̄ω ̄;)

しかも昂くん先に寝てるかなーっと思いきや・・・起きて待っててくれてました;;;
髪の毛ドライヤー掛けてもらって(これも大事なスキンシップ♥)二人仲良く就寝☆

でも睡眠時間短いおかげで眠いです。

しかし・・・。
お家に帰って一人じゃないっていいですね。
一人は気楽でいいんですけど、やっぱりちょっと寂しいです。
私一人っ子なので「一人で居る状況」に対しての対策(?)とかは持ち合わせているのですが、一応は蝶よ花よと育てられたので何かしら構われて育てられてきました。

ただ、通常の一人暮らしだとそうはいかないですから・・・。
やはり寂しくなってしまいます。
だからヒコや勇貴さんたちに依存してしまったのでしょう。
今はそのことが過去になり、客観的に見れるようになったのでいいのですが、当時はそれもわからず唯々突っ走っていました(==;)
良かった、ひとまず走るの止めて後ろふりかえってみて。

今思い返してみて、あの失敗は今後絶対しません。
一人でサバイバルナイフ持って生きていけるくらいしぶとくならなければ・・・w
依存ばっかりはいけないのでね(==)♪


banner_04.gif

PR

専業主婦になりたい。
雪野です。
団地妻!!

近頃、会社の課長の風当たりが強いです。
なんでかな??
コッソリここにカキカキしてるのバレたかな??
まぁ、ばれてたところで、課長よりは仕事してるからいいもん。と開き直って見たり。
あぁ・・・仕事したくない。
こういう時、主婦になりたいなと思います。
だって料理好きだし。
家事、できんことないし。
子供欲しいし・・・。
まぁ、まだまだ先のようですね。
とりあえずは昂くんが嫁にもらってくれるらしいので、ゆっくり待ちます。
(確約済)

せっかくなので結婚願望のお話でも。
つづきはこちら。からどうぞ。
banner_04.gif

AV

仕事をしにきているのに、午前中から帰りたい衝動にかられまくっている雪野です。
こんにちわんこ。

さて、一昨日夕飯を昂くんに作ってもらい(またか。)
遅めの夕飯を取ったあとのこと。
時間的には22時を回っておりました。
二人でまったり時間を過ごしていると、唐突にAV・・・俗に言う「エロビ」の話題になりました。
で、なんだかんだ言いくるめられ、借りに行く事になりました。
そして一緒に見ることに・・・。
必死に抵抗したんですがね、なにせ相手が悪かった。
ドSの昂くんだもの。
SはMを陥れるのが上手いです。
故にSという称号が与えられるのでしょう。
私も例に違わず、陥れられ「借りる!」って言っちゃいました。

その時のお話は「つづきはこちら。」からどうぞ。
(但し18禁w)









banner_04.gif

わっしょい。
雪野でごわす。
皆さんお元気でしたか?
ちょっぴりサボり気味でしたが、いかがお過ごしだったでしょうか??

ふと、思い出したことがあったので書いてみようと思います。

昔から、雪野はヘンな人から好かれる傾向があるようです。
事の発端は中学生時代。

とある人からの紹介で出会った(といっても、恋愛目的で会ったとかではなく、たまたま友達と外で遊んでたら、友達の友達ってかんじで偶然会った人)当時20代半ばの男性。
せっかくお近づきになったっちゅーことで電話番号を交換。
当時、まだ携帯があまり普及していない頃でしたので、当然家の番号を教えます。
2日くらい経って、彼から電話がありました。

取り留めの無い世間話を1時間程してその日は電話を切ったのですが、その日を境に電話が一日置き、多ければ毎日かかってくるように。

さすがに1度くらいしか会ったことの無い人ですから話題なんて尽きてしまうんですけど、その人から毎日毎日かかってきます。

ちょっと恐くなり、留守電にするようになりました。
その頃、ウチの家電話はナンバーディスプレイ機能がついていた為、彼からの電話だとすぐにわかるので、留守電にするのは容易いこと。

1週間程留守電にするも、まだ掛けてくるので、今度は着信拒否。
ウチは着信拒否をしても「着信あったよー」てな表示が出るのですが、やっぱり毎日のように着信が・・・。
また1週間くらいするとようやく電話がかかってこなくなりました。

なんとか一安心・・・。

何日か経ち、ちょっと忘れてきた頃に一本の電話がかかってきました。
相手は公衆電話からでした。
誰か友達かな?なんて思っていた少女雪野ちゃん。
フツーに電話に出ちゃいました。
聞こえてくるのは懐かしい声。
そう・・・彼です。
内心「きゃー☆(泣)」です。

「最近留守が多いのかな?電話してもいつも留守だから心配しちゃったよー」

とか

「電話なかなか繋がらなくなったし・・・大丈夫?電話の調子悪いの?見てあげようか??」

とか・・・。
彼なりの優しさだったのかもしれません。
思いやりとか、そういう類のものだったのかな?なんて今でこそ考えますが。
恐いよ。
てか、気付いて。拒否ってるの。みたいな。
電話壊れてません。壊れてても専門業者に見てもらうよ。的な。
その時は適当に

「いや、最近電話の調子おかしくって。業者に今度着てもらう予定だから~。あ、ゴメン、ちょっとこれから出かけるから、今日は切るね。」

なんて言って電話を切り、公衆電話も出なくなりました。
そして案の定公衆電話からのTELも頻繁になり、1ヶ月程電話に出なかったらようやく電話はなくなりました。
うーん・・・今思えばストーカちっくだなぁ。


別の話では、高校の時。
地下鉄で学校を行き帰りしていたんですが、たまたま帰りの電車に乗るときに、見知らぬおじさんと目が合いました。
じっと見つめてくるので
「知り合いだっけ??」
と思い、軽く会釈をして電車に乗りました。
その時、そのオジ様は反対車線の電車を待っていたように見受けたのですが、私の帰る方向の電車に乗ってきました。
まぁ気にしてなかったんですが、ずっと見てくるのでなんとなく怪しいかなぁーって。
で、とりあえず、二つ先の駅で降りてみたんですが、やっぱりオジさんも降りてる。
そして私と一緒に電車待ってる・・・;;;
一応気のせいとは思いつつも、次の電車に乗り、自分が降りる3つくらい前の駅に着いて、扉が閉まる瞬間に出たら、おじさんも慌てて付いてこようとしてました。
でも扉に阻まれオジさんは電車もろとも先に行ってしまいました。

投げかけられるオジ様の視線
and
雪野ちゃん心臓バクバク。

世の中恐いもんです;
その日は何本か電車を遅らせ、乗り口を変えて電車に乗って家に帰りました。

そして同日・・・。
地下鉄から降りて、自転車で帰宅途中。
後ろからへんなおっちゃんが同じく自転車で・・・。
これも気のせいだったらいかんので、ぐるりと家の周りの道を一周。
やっぱりついてくる・・・。

急遽全力疾走。

おっちゃん、ついてこようとするも若い雪野ちゃんの体力についていけず、撃沈。
無事、お家に帰り着きました☆

・・・とまぁ、変な人に好かれやすいんです。
あと、オタクの人とか。
(八木君はコンピューターオタクだし、勇貴さんは隠してたみたいだけど、アニメ・ゲームオタクだった。)
今考えてみれば、付き合った人達も皆ヘンな人ばっかりだったなぁ・・・。
スキでいてくれて有難う。
でも、曲がった愛情表現だけは止めてください。

あぁ・・・昂くんが普通の人でよかった・・・。
・・・?
・・・・・・・?!
・・・普通じゃなかった・・・めっちゃ変態やった・・・。
・・・・・・ドS・・・・・・・・・

私のまわりに普通の人っていないのか・・・。



ちょっと最近諦めてます(笑)
そんな私に「変人」というレッテルをポチッとお願いしますwww
banner_04.gif

Year!
雪野でございます。

昨日の出来事。
ふと、あるときにテーブルにヤドカリが。
なかなか立派なもんで、体長3~5cmくらいの大物。
それが私のテーブルでガサゴソガサゴソ・・・。

何を思ったのかワタクシ、手に持っていたライターでヤドカリちゃんの殻の先っちょに火をつけちゃいました。
ちろっと焼けちゃうだけかなー・・・なんて思っていたのが大きな間違い。
火はなかなか消えません。
小さく燃え続けちゃう。
こりゃいかんっ!!とさすがに私も慌てて火を消そうとするのですが、なかなかどうしたものか、火は一向に消える気配を見せません。
そのうち、ヤドカリさんも自分が熱いことに気付いてきたんでしょうね。
段々動きが激しくなって行きます。
てか慌ててます。
アッチへコッチへ右往左往。
ピンッと閃いた雪野チャンは、キッチンからお皿とお水を持ってきて、お皿にヤドカリさんを乗せ、ソコに水をかけてあげました。

ジュッ!

という音とともに、お皿から湯気が立ち上る。
慌しかったヤドカリさんの動きも「おぉ・・・熱くなくなった」って感じで動きが収まった。
てか、肩を揺らし、ホッとため息ついている。
えらく人間らしいヤドカリだなぁ・・・。
お皿の水を触って見ると結構温まっていた為、水を変えてあげた。
ヤドカリの宿の部分は少し焼失してしまっていて、中身が若干見えそう・・・。
ゴメンね、やどかりさん。。。

****************

・・・ってところで昂くんから起こされました。
夢オチってやつです。
しかし・・・なんちゅー夢みたんだ・・・。
動物虐待じゃないか。。。

しかも、なんか温度とか感じちゃったりして、妙にリアルでした。

なんのこっちゃ。

何を予兆しているのでしょうか・・・;;;

波乱の年明け・・・か??
てか、仕事でのミス見つけちゃったし・・・。
イヤー(==;;;)


皆様、助けると思ってクリックお願い致します。
banner_04.gif

忍者ブログ [PR]