失うことの怖さ。

おっす、オラ雪野！！

すいません、雪野ですよー。


だいぶ冷え込んできましたね。
でも、空気は過ごしやすくて好きなんですよねーｗｗｗ

さて、話は変わりますが。
最近、ふと色々考えるのですが
私は「失う」ということが怖いです。
先が見えないことが怖い。

別に、年老いていくこと（若さを“失う”ということ）に関しては怖くは無いです。
だって先があるから。
でも、「死んでしまう」ことが凄く恐ろしい。

友達や、肉親、彼氏・・・そして自分が死んでしまうこと。

その全てに恐怖感を抱いています。

その延長上に「浮気」とかがあるわけです。（私の中で・・・だけですけど；；；）
あくまでもコレは、私の考えなのですが。
浮気をしてしまうと言うことは

「相手を失っても構わない」

という意識がどこかにあるからだと思います。

“シゲキが足りないから”

とか

“自分の彼（彼女）はナンダカンダで許してくれるから”

とか思っている人もいるとは思うのですが、相手にその事実が知れたとき、突き放してしまう可能性だって大いにあるわけですよ。
少し考えればわかることだし、頭の隅にいつでもあること。
それを平気でやってしまうってことは、その人にとって、相手は

「もういっか☆」

の状態になってしまっているということなんだと思います。

仕事・勉強でも同じことが言えると思います。
先生や親に見捨てられたくないから、勉強を頑張る。
逆に、先生や親はなんとでもなるから、テキトーにする。

上司や同僚に認められたいから、仕事を頑張る、もしくはいい加減な仕事をする。

全てにおいて、共通することだと思う。

だからね。
私は、絶対に浮気をしません。
料理だって頑張るし、自分のことだって大切にする。

昴くんを失いたくないから。




ふと、そんなセンチメンタルな気持ちになりやすい、秋の午後。


乙女心と秋の空ってね。



すいません、意味不明ですよね。
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