ジャンケン。

アクセス解析のチェックをしていたら、検索ワードで

「巨根」

で検索された形跡がありました。

雪野です。


誰だー、エッチめぇー(*´∀｀*)

さて、実は昨日、八木くんとの過去話を更新していたのですが
途中で消えやがりましたので、スパンッとやる気をなくし、今日まで更新しなかったわけです。
（言い訳）

てなことで、今日は･･･今日こそは、過去話を更新したいと思います。
八木くんのこと。  「意味。」の続きからですね。

よかったら読んでいってください。

初々しいから。
ホント。 

では、つづきはこちら。からどうぞ。





その前に、ポチも忘れずに☆

以前卒業式のときに第二ボタン。 を渡されていた雪野でしたが、ソレについて急に問われてしまった八木くん。
唐突過ぎて、思いっきり飲み物を吹いてしまった八木くん。
そんな彼に、尚も詰め寄る雪野。

「ねぇ、で、どうなのさ。」

「いやっ・・・えっと・・・あー・・・・・・」

あたふたしています。
実に滑稽です。
そんな彼が面白くて、さらに詰め寄ると・・・

「そんなに言うなら、オマエはどうなんだよ。」

「・・・へ？」

「なんでそんなに聞くんだよ。何か理由があるんじゃないの？」

「えっ・・・いや・・・んあー・・・・・・(;´∀｀)」

そんな一言で形勢逆転。

「って、私が先に聞いたんだから、答えなさいよっ！」

「いや、今聞いているのは俺だから、オマエが先に答えろよ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

「なんだとー；；；　ｶﾞﾀｶﾞﾀ((((；ﾟДﾟ))) へ（｀∀´*ヘ）ｼﾞﾘｼﾞﾘ」

やんややんやとやっているうちに・・・

「じゃあ、じゃんけんで勝負だっ！！」

「負けたほうが、先に言うのねっ！！？望むところだぃ！！！」

今となってしまえば、あの時なんでじゃんけんで勝負しようなんてことになったのか、全く思い出せません。
そして、そんな一世一代の告白をじゃんけんで決めてしまう私たちも、どうかと思う(ﾟДﾟ；)


「せーの・・・じゃーんけーんぽんっっっ！！！」







win　雪野。





「ちょ、ちょっと待て、・・・この場合は3回勝負だろ！！」

「えー、なんでよー、諦めてよー（－ω－｡`)」

「いや、三回勝負！！」

「・・・ったく、しょうがないなー。じゃあ、先に3回勝ったほうが勝ちね。」



じゃーんけーん・・・ぽんっ、ぽんっ！！









雪野、全勝。






あーぁ、凹んじゃってるよ。

「・・・しょうがないって☆」

といらぬ励ましを与え、本題に戻ります。

「・・・で？」

「・・・。」

「お返事は？？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」

考えてます。
彼、一生懸命考えてます。
悩める精・・・じゃなかった、青少年です。



「俺は・・・」
















続きはまた今度☆


ポチッといただければ、また頑張れる気がします（｀∀´*）