教育論と聖誕祭。

うっかりさんです。
雪野です。

昨日は私用の仕事をしようと思ったのですが、大幅にサボってしまいました。
やはり私は追い詰められないとダメなようです。
尚且つ褒めないと伸びない・・・。
なんとも面倒な子供です。
それを知ってか知らずか・・・昂くんは子供（雪野）の扱いが非常に上手いです。
本日はその手を一部ご紹介。

これでアナタも雪野調教失敗無し！！（笑）
まぁ、参考程度に。。。

さて、ワタクシ、よく玄関の鍵を閉め忘れます。
出かけるときは勿論閉めるんですが、家に居るとどうしても鍵をかけるのを忘れてしまうのです。
そしてそれが判明したとき、昂くんから指導が入ります。

 

【1日目】

「ただいまー・・・雪野・・・何か忘れてないかなぁ？（ニッコリ）」

「え？？・・・あ・・・・・・｣

「・・・鍵かけないとダメでしょ・・・？｣

「えっと・・・ごめんね☆（テヘッ）｣

「・・・ふぅ・・・もぉ・・・ちゃんと閉めないと危ないよー（￣ω￣；）｣

【2日目】

「ただいまー・・・こらー・・・また閉めてないでしょー(ﾟДﾟ)｣

「うっ・・・ご・・・ごめんちゃい。。。｣

「もー・・・ダメじゃんー（＝＝）｣

【3日目】

「・・・雪野ー・・・。｣

「んー？何ー？｣

「何か忘れてることは・・・？｣

「あ・・・。｣

「・・・今度忘れたらオシオキね☆｣

【4日目】

「・・・ゆーきのっ♪｣

「なにー？（＾＾）｣

「昨日・・・約束したよね・・・？（にやり）｣

「・・・ひぃっ(≧□≦)！！｣

めいいっぱいコチョコチョっとされました。
笑い死ぬ・・・。

さすがに学習した雪野は5日目にようやく鍵をかけました。（遅）

【5日目】

「ただいま♪雪野～、偉いね～！ちゃんと鍵閉めれてるじゃん☆よしよし（＾＾）｣

「・・・きゅんっ(≧△≦)｣

 

 

 

・・・その日から雪野はお家の鍵を閉められるようになりましたとさ。（ダメダメ人間）

あれですね。
飴と鞭の使い分け。
コレ大切アルヨー。（←何故外人？）

で。
突然ですが、明日は何の日でしょう？？ｗ

答えは・・・。

つづきはこちら。からどうぞ☆

明日は・・・

昂くん　Happy Birthday！！！！

昂くん、22歳のお誕生日をお迎えになられますです。
約1ヶ月程、雪野より年上になっちゃいます。
まぁ、年上趣味な雪野にはオイシイ設定ですが♪

プレゼントは既に購入してあります。
クリスマスの時にプレゼントしたブランドと同じブランドのお財布。
本当は別ブランドで探してあげたかったんですが、1ヶ月程色んなお店を探しても素敵なものが見つからなかったので同ブランドで。

余程このブランド好きなんだろうな・・・とか思われるのかな。
ボキャブラリー乏しいなぁとか思われないかな・・・。
・・・・・・喜んでくれるかなー・・・。

不安です(つД`)・ﾟ･

てかね、男性ブランドやショップに入るのが私には恐怖に感じるのですが・・・。
だって店員さん皆男の人ばっかりなんだもん。
苦手なんだもん。

「見たかったら言ってくださいねー。｣

とか言わないでほしい。
ほっとけ。
好きに見させて。
目を合わせないで。
声を掛けないでー！！
オーラで察してほしい。（←無理）

人と言葉のキャッチボールをするのが苦手な雪野にとっては拷問のようです。
というか・・・1ヶ月近く拷問でした（￣ω￣；）
まだお父さんのプレゼントを選ぶのは簡単なのに・・・。
どうして彼氏のものになると、こんなにも大変なのかしら・・・。

とりあえず、プレゼントとは別に簡単なケーキを作って誤魔化そうと思いますｗｗｗ
ホットケーキの間にフルーツとクリーム挟んでデコレーションするだけなんですけど。

喜ぶかなぁ・・・。
喜ぶ顔がみたいなぁ。
あー・・・そして私用の仕事が残ってるー（＝＝；；；）


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