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私、雪野を形成する過去と今のお話。 未来に、誰かに繋がることを願って・・・。
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雪野
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女性
職業:
OL
趣味:
モノ作り。
自己紹介:
福岡市在住の21歳 性別は女性。

自他共に認める器用貧乏。

手先が器用なだけですが・・・。

ココは私が過去に経験したことや、今のことの記録の場として残していこうと思っています。
忘れないうちにメモ!!
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だいぶ遅くなりました。
ようやく書いたよー。
仕事も私用の仕事もイッパイイッパイなのです。

後々少し編集するかもしれませんが、とりあえずアップ。


・・・と書いていましたので、予告どおり、編集しました(●´ω`●)ゞエヘヘ
なに気にあわてて書いてしまったので、文章がとてもおかしかったの;;;
あららー。。。




前回のおさらいは彼女なワケ。(4:遠い時間)




本編はつづきはこちら。からどうぞ。



その前にポチッともお願いします☆
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喧騒
漏れ入る明かり
自分の寝息
そして着信

いつも聞きなれている機械音で目が覚める。
頭は正常に働かなくとも、身体は『通話』ボタンを押していた。

「おはよう」

耳元からあのコの声。
寝ぼけた頭で、自分が何を言っているかを自覚するのに少し時間がかかった。
彼女もまた、起きたばかりなのか、いつもとは少し違う音をしている。
昨晩の約束を彼女は果たしてくれたのだ。
時計を見れば、もう13時を回っていた。

一通りお礼を述べ、電話を切る。
仕事に行く時のような倦怠感は無く、すこぶる目覚めいい。
いつもより、早く出かける準備が終わり、浮き足立っているのが自分でもわかってしまい、なんだか笑えた。

移動をし、一緒に飲む為の酒を買って・・・そんな風にしていたら、あっという間に時は過ぎていた。


約束の時間。
あのコの家には一度しか行ったことがない。
電話をして、道を確認し、彼女の家まで向かった。


そういえば、前来た時はアイツと付き合ってた時だっけ・・・。




玄関のチャイムを鳴らし、少しの間。

扉を開ける彼女の笑顔と共に、夕餉の匂いが漂う。

出来立ての食事。
普段コンビニ食等の出来合いのもので済ます自分ではありえない光景に、じんわり心が温かくなった。
食事の際、あまり慣れていない状況に、お互い探りあいながらではあったが、少しずつ、会話が弾む。
ずっと電話で話していた声なのに、何のフィルターも通さず聞こえることが不思議なカンジだった。

食事も終わり、ゆっくりとした時間。
コンピューターから流れる音楽が、やわらかい雰囲気に包み込んで。
リキュールとジュースをブレンドし、彼女に合わせて、いつも自分が飲まないものを飲む。



夜の空気と部屋明かり


jazzyな音楽と旨い肴



アルコールの少し熱を帯びた湿り気が、徐々に二人の体温を上げていく。

酔った勢いで、思わず彼女の肩や手に触れる。
嫌がる様子も無く、むしろ触れられることを意識していない彼女。
そんな状況をいいことに、段々と大胆になる自分に驚く。

気を許しているのか、触れる箇所が多くなっていく。
このまま、触れた処から侵食していければいいのに・・・。
若干の支配欲と抑制心が絡み合う。



少し危険な考えが頭を巡っていた。





眠気がピークに達したのか、彼女が床に転がる。
常に笑顔で、「箸を転がしてもおかしい」といった状態だ。
話しながらも、目は段々と虚ろになっていく。
幸い、カーペットの弾力性や保温性に問題は無く、そのまま寝ても問題ないだろう。
いつしか、彼女は猫のように丸くなり、こちらを向いて寝息を立てていた。


手を伸ばし、頭を撫でる。










・・・・・・。

ゆっくり触れる。

熱っぽい身体に、抑制が効かなくなった。
向かい合わせになるように寝転ぶ。
相変わらず、PCは淡い色を運ぶように、静かに、優しく鳴っていた。

音楽以外は静寂に包まれいて
この場所には二人しか居なくて・・・。

白い肌と、女性特有の薄紅色の頬にアルコールが作用して、普段より・・・より一層色気を増していた。



たまらず、そっと彼女を抱き寄せる。



高い体温
熱い体
柔らかな髪
細い腰
少し冷えた指先・・・


顔を埋めた首筋からは
カクテルと彼女の、少し甘い香りがした。












お酒効果。
ポチッとお願いします。
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