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プロフィール
HN:
雪野
性別:
女性
職業:
OL
趣味:
モノ作り。
自己紹介:
福岡市在住の21歳 性別は女性。
自他共に認める器用貧乏。 手先が器用なだけですが・・・。 ココは私が過去に経験したことや、今のことの記録の場として残していこうと思っています。 忘れないうちにメモ!!
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基本的にリンクフリーなので、じゃんじゃんリンクお願いします。
よろしければ、コメントなんかも頂ければ、後々コッソリ覗きにお伺いします(≧△≦)
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 最近エッチが少ない雪野です。 休日よりは平日の方が確実に日数は多いわけで・・・。 しかも昂くんが最近仕事が平気で22時とかに終わるわけで。 昨日は私が朝5時まで私用の仕事してたから、当然昂くん寝ちゃってるし・・・。 ・・・ちゅーことでエッチしてきました。 つづきはこちら。からはエロ日記になってますよ。 イク?(笑)
深夜1時。 「こらっ・・・。明日も仕事でしょー。いいの??」 私の言葉は無視して手を動かし続ける昂さん。 「明日の仕事大丈夫なっ・・・・・・ーッんー・・・!」 唇を塞がれて、中を侵食されて、言葉にならない声が抜けていく。 「じゃあ・・・止めていいの?」 ホントにいいの?と手を止めることなく問う彼に否定の言葉を発することができるわけがなく・・・。 返事をせず一生懸命声を押し殺していたけれど、それが彼のS心をくすぐったのか何なのか・・・尚も激しく動く手。 「・・・お願い・・・してっ・・・?」 それを合図に自分の身体にスイッチが入るのが解った。 「じゃあ・・・俺をその気にさせなきゃね。・・・できるよね?」 私は無言でコクリと頭を立てに振る。 「・・・っ・・・ヤバ・・・柔らか・・・い」 再び口に含んで、上目遣いで彼を見ながら舐めていると、おいしい?と聞かれた。 今度はアレの根元から先にかけて、舌全体を使って舐め上げた。 服を脱いで、身体を合わせていると我慢ができなくなる。 「もの凄く濡れてるね・・・そんなにシタかったの?」 そんな聞かれても答えるわけにはいきません。 体勢を変えられ、バックの状態に。 気持ちが高まった状態で後ろから攻められるともうダメ・・・。 思い切り奥に押し込められたソレは私の中の最奥を甘く刺激した。 「・・・くッ!」 連続でイかされて、気を失う直前で彼は果てた。 PR この記事にコメントする
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