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私、雪野を形成する過去と今のお話。 未来に、誰かに繋がることを願って・・・。
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雪野
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女性
職業:
OL
趣味:
モノ作り。
自己紹介:
福岡市在住の21歳 性別は女性。

自他共に認める器用貧乏。

手先が器用なだけですが・・・。

ココは私が過去に経験したことや、今のことの記録の場として残していこうと思っています。
忘れないうちにメモ!!
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最近エッチが少ない雪野です。
いやね、だって私用の仕事があるんですよ。
毎週木曜の週1の締め切りが5月末まで続きます。
週末は遊びたい派なので、当然しわ寄せが平日へ。

休日よりは平日の方が確実に日数は多いわけで・・・。

しかも昂くんが最近仕事が平気で22時とかに終わるわけで。
そうなるとご飯食べてお風呂入ったら眠いわけで・・・・・・。

昨日は私が朝5時まで私用の仕事してたから、当然昂くん寝ちゃってるし・・・。
もうね、イカンですよ。
私たちは健全な若者ですから!
性欲湧いちゃいますよ!!(力説)

・・・ちゅーことでエッチしてきました。

つづきはこちら。からはエロ日記になってますよ。

イク?(笑)

 


 

 


深夜1時。
お休みの時間。
二人してベットにもぐりこんだものの・・・。
昂さん、手がうごうごしてますが・・・。

「こらっ・・・。明日も仕事でしょー。いいの??」

私の言葉は無視して手を動かし続ける昂さん。
胸にある手は止まりそうにも無い。

「明日の仕事大丈夫なっ・・・・・・ーッんー・・・!」

唇を塞がれて、中を侵食されて、言葉にならない声が抜けていく。
それに合わせて手も動きが激しくなってくる。
漏れる声が色を持ちはじめて、昂さんは段々ノリノリに。
完全に身体が反応する時の声になり・・・

「じゃあ・・・止めていいの?」

ホントにいいの?と手を止めることなく問う彼に否定の言葉を発することができるわけがなく・・・。
確信犯的な彼はにやりと獣の笑みを浮かべていた。

返事をせず一生懸命声を押し殺していたけれど、それが彼のS心をくすぐったのか何なのか・・・尚も激しく動く手。
しかも胸の一番敏感なところばかり攻め立てて、感度がよくなりすぎてしまう。
それに合わせて声が漏れる・・・。
以下エンドレス。
敏感になりすぎて全身に電流が走っているかと思うくらいの刺激の中で結局私は負けを認めてしまう。

「・・・お願い・・・してっ・・・?」

それを合図に自分の身体にスイッチが入るのが解った。
刺激を求めて積極的に動き出す。
思惑通りな昂さんは至極ご機嫌で・・・Sッ気たっぷりに。

「じゃあ・・・俺をその気にさせなきゃね。・・・できるよね?」

私は無言でコクリと頭を立てに振る。
彼のズボンを下ろし、既に大きくなっていたアレを舌先で少しずつ舐め、口に含み、ヌルヌルにして胸の谷間に挟んだ状態で彼自身の先の部分を責める。

「・・・っ・・・ヤバ・・・柔らか・・・い」

再び口に含んで、上目遣いで彼を見ながら舐めていると、おいしい?と聞かれた。
えぇ・・・おいしいですよ、アナタのソノ気持ちよさそうな声が・・・。

今度はアレの根元から先にかけて、舌全体を使って舐め上げた。
どうやらお気に召したらしく、昂の口からはいつもより少し声が出ていた。

服を脱いで、身体を合わせていると我慢ができなくなる。
それを察したのか昂は私の腰を持ち上げ、彼自身のソレで一気に貫く。
驚きと快楽の声・・・同時にいつもより濡れていることがわかる水音。
騎乗位で下から突かれ、自分からも積極的に動く。
音が響く・・・。

「もの凄く濡れてるね・・・そんなにシタかったの?」

そんな聞かれても答えるわけにはいきません。
増々恥かしさが込み上げてくる。
彼の顔がマトモに見れなくて目を逸らしてしまう。
声も押し殺すことに必死になると、今度は下からの卑猥な音。
どうしようも無くなって、最終的には“沢山責めて欲しい”と懇願する自分が居た。

体勢を変えられ、バックの状態に。

気持ちが高まった状態で後ろから攻められるともうダメ・・・。
抑えが効かなくなって快楽しか考えられなくなるのに・・・。
そして彼はそれを知っている。

思い切り奥に押し込められたソレは私の中の最奥を甘く刺激した。
何度も何度も・・・。

「・・・くッ!」

連続でイかされて、気を失う直前で彼は果てた。








いやーん☆
毎日できたらいいのになぁ・・・。
贅沢ですね;;;

では、失礼♪

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無題
ホンットに贅沢だー!
コノヤローーーヽ(`Д´)ノーーーー!!!
やべってぃ URL 2007/05/24(Thu)00:27:52 編集
無題
やべってぃさん
すいません、贅沢者です(゜ε゜;)
一緒に居れるだけでも感謝しないとなー…( ̄〇 ̄;)
雪野 2007/05/24(Thu)22:20:06 編集
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