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私、雪野を形成する過去と今のお話。 未来に、誰かに繋がることを願って・・・。
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雪野
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OL
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モノ作り。
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福岡市在住の21歳 性別は女性。

自他共に認める器用貧乏。

手先が器用なだけですが・・・。

ココは私が過去に経験したことや、今のことの記録の場として残していこうと思っています。
忘れないうちにメモ!!
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こんにちわ。
女の子な雪野です。
だって、今日から女の子の日なんですもん。
いくらガサツで大雑把な雪野だって、こんな日くらい普通の女の子みたいに「いやーん、きつーい☆」とか「もう泣いちゃいそう・・・。」なんて弱音を吐いちゃったりするわけです。
お腹痛いから。(切実)

さて。

上記のタイトル。
ん?誰にプレゼントって??

もちろん父にですが何か?(笑)

私、今年初めてクリスマスプレゼントを父上に献上しようかと思っております。
今まで貰いっぱなしだったので、今年からは私がお返ししていくんだー♪
なんて意気込んでたりしてます。

もう、プレゼント自体は買ってるんです。
ブランド品のマフラー。
この間、昴くんとお買い物行った際に、一緒に選んでもらって買っちゃいました☆

でも買ったところが、とある卸業者の社販で購入(社員販売のため、定価より3割~7割程安く買えるんですね♪)したため、プレゼント包装してないんです。
フツーに家庭用販売。

なので、今日はラッピングを選びに100円均一に買いに行ってまいります
私、ラッピングとか結構好きなんですよねー、選んだりとか♪
ついつい時間かけて選んじゃうw
今回は父へのプレゼントなのでちょっぴりシックで大人っぽい色合いを目指してみようかなと。

あとは、いつ上げるかなんですよねー。
今月は9日~10日に実家に帰るんですが、直接顔をみて渡すならその日あたりになっちゃうし。
かといって、クリスマス当日に渡すなら、黒いネコやら飛脚やらペリカンの宅急便を利用ってことになるし・・・。
皆様、どっちが喜んでくれると思います(==)??

前倒しで直接渡す
or
当日、間接的にサプライズ

投票コメントお待ちしておりますm(>_<)m


あぁ・・・肝心の昂くんへのプレゼントもまだ考えてない・・・。
何がいいだろう・・・。
なんかヘンなこだわりで、過去に付き合っていた人たちに上げたものと同じモノはあまり上げたくないんですよね;;;

なんかいい案ナイですかね(;◇;)

ちなみに、今まで他の人たちに上げたもの。。。
財布、キーケース、ネックレス、ストラップ・・・かな。
高すぎず、安すぎず・・・ってなると結構絞られてくるんですけど・・・。
あ、予算は一応3,000~10,000円までにしてます。
まぁ、安くて1,500円、高くて6,000円くらいのものを今までの人たちには上げてるんですけど・・・。
あまり金額にはこだわってないです;
(ただ、これ以上は高くて相手にも負担かけそうなのでかからないようにしてます(・・;))

どうしようかなぁ・・・。
手作りケーキとかも考えましたが、ケーキは昴くんが会社の取引先からもらえるらしいので却下・・・;(悩)

うぅ・・・当分悩む日々は続きそうです(^^;)





サンタさんにお願いごとがある方は、是非クリックを。
私、サンタさんとお友達だから☆(嘘)

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今回は夜中の更新です。
いつもは会社からこっそり更新しているのですが、今日は自宅から。
なんたって昴くんがお友達と飲み会で居ないからね。・゚・(ノД`)・゚・。

さみしんぼ雪野ちゃんです。

せっかくだから過去日記を更新しちゃいますw
普段は出来ないな。。。

前回の日記【昂のこと(過去) 唇。 】からの続きです。


-----

二人の唇が触れ合ったのは一瞬のこと。
先端が掠めた程度にしか触れていなかった。

はっとして昴から顔を離し彼を一瞬見つめる私。

昴もまた見つめ返す。

ただ・・・私と決定的に違っていたのは、「偶然」だとか「たまたま」だとかという雰囲気ではなかったこと。
目線が泳ぐ私とは対照的に、まっすぐ私の瞳を見つめていた。

じっと・・・私から視線を外さない。
見つめられることがなんだか恥ずかしくて・・・
一瞬でも唇が触れたとき、心臓が激しく音を立てていた。
それを聞かれたんじゃないかと思うと、とてもじゃないが彼をまともに見ることは不可能だった。

雲が見え隠れしていた空が晴れ、月明かりが周りを明るくしていく。
さっきまで斑模様だった風景が薄く白んでいった。

ふと、昴の手が私の頬に触れる。
下を向いていた視線は自然と彼の瞳へ。
私もゆっくりと・・・彼の頬に手を置いた。

少しずつお互いの顔が近づく。
あと1mmのところで一瞬止まり・・・そして唇を重ねた。
体温が上がる。
鼓動が早くなる。
瞼を伏せ、彼の唇の形を確かめていく。
自然と二人とも互いの深くを求めていく。

私たちの他には誰もいない場所。

風音と二人の舌の合わさる音だけがソコに響く。

ゆっくり昴は私を押し倒し、私は、彼とアスファルトに挟まれる状態となった。

それでも私たちは求め合うことを止めることは無かった。

彼の手が私の胸に動く。
最初は服の上からだったが、いつの間にか手は服の下に伸びていた。
彼の指が敏感なところに触れた。

「・・・・・・ッ!」

ビクッと身体が反応する。
さすがにココではと思い、彼の手を静止した。

「・・・・・ごめん・・・」

昴は自分でもビックリしたようだ。
どうやら自然に身体が動いていたらしい。

身体を離し、私は迷ったが昴に聞いた。

「・・・ねぇ・・・今のキスは・・・・・同情?」

私を慰めるためにキスをしたのかと思っていた。
むしろ確信に近かった。
彼は真面目だったから。
彼女がいるのに、私に恋愛感情を向けることは無いと思っていたから。
最近も仲良くやってるって言っていたし。
それに・・・私の立場はあくまでも「トモダチ兼イモウト」。
それ以上にも、それ以下にも見られることはないと思っていた。
だから慰めのためのキスだと感じていたのだ。

それを思ったとき、辛かった。

これで、兄妹としての関係も友達としての関係も終わってしまうと・・・。
しかし、彼の口からは意外な言葉が出た。

「・・・同情じゃないよ・・・・・・。」

「・・・・・・?」

意味がわからなかった。
同情じゃなければなんだろう・・・。
まさか、性的欲求か?!
そんな考えが回るなか、さらに衝撃の言葉。

「・・・そうだな・・・愛情・・・かな・・・・。」

「・・・へ?」

思わずマヌケな音を発してしまった。
「愛情」ってナニ?
アレかな、犬やらネコやらに向ける奴。
てことは私ペットとか??
あ、そっか、私妹だし。
だからか・・・。
・・・・・・・・・・?
つじつまが合わない。
妹に普通キスはしない。
どういうことだろう。

「・・・えっと・・・ごめ・・・意味がわからない。・・・・兄妹愛的なこと・・・でしょうか?」

「いや・・・一人の女性としてお前のことが好きだよ」

「・・・・・。」

「・・・・・・・・。」

「・・・は?!・・・ま、まって・・・彼女・・・は??」


さっきまで仲良しって言ってたよね?!
アレは嘘??
ぐるぐるぐるぐる・・・
頭が正常に回らない。

「彼女とは・・・もう別れるつもりだった。」

「う、うそっっ?!」

「ホントだよ。・・・少し前からキミのことが気になり初めてたから・・・彼女とは続けられないと思ってた。」

「えぇっ?!・・・じゃ、じゃあ・・・いつから・・・その・・・私のこと・・・を??」

「去年、お母さんが無くなった時から・・・かな。あの時は気になる程度だったけど、前の彼のこと
(【ヒコのこと。 】参照)があってから・・・俺が守りたいって思った。・・・彼女と別れてから、いつか気持ちを伝えようと思ってたんだ・・・。」

意味はちょっと違うけど「寝耳に水」とはこういうことを言うのだろうか。
なんてのんきなことを考えながら、尚も質問を続ける。

「どうして・・・早く言ってくれなかったの??」

「・・・キミにはずっと彼氏が居たし、俺を頼っていてくれていたからね。俺が気持ちを伝えると拠り所がなくなってしまうかも知れなかったからね・・・・。」

「うっ・・・(-_-;)」

・・・・なるほど・・・普通に考えればごもっともです。
ただ、彼の予想と違っていたのは、私も彼のことを想っているということ。

「じゃあさ・・・キミはどう思ってるの?あのキスの意味は?」

「私は・・・おにいちゃんのこと・・・好きだよ・・・」

その言葉を聞き彼はまた私を見つめる。
迷うことない、その目線。
彼のその目が好き。

そして彼は・・・宝物のように大切そうに、でも力強く私を抱きしめるのでした。







そろそろ、夜は明けます。
朝になっても魔法は解けないのでしょうか??
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ううう・・・。
ちょっとしたヘマして少々落ち込み気味の雪野です。

一昨日ミクシィを確認中、誤って昂くんの元カノさんのミクシィに足跡をつけてしまった・・・_| ̄|○ililil
私の友達と彼女がマイミク(ようはミクシィの中のお友達)で、その友達のマイミクめぐりしてたら・・・うっかり・・・。

ソッコー「戻る」を押したけど・・・足跡は見事につくもんですね。。。

今日、足跡返しいただきました。。。

その反動なのか、昨日は元カノさんが突然出てきて「彼を返して!!幸せだったのにっ!!」って言われる夢を見た・・・。
ごめんなさいと言うしかないわな、私・・・。
凹むわ~・・・。



さて、話は変わりまして、最近ずっとご無沙汰していた過去話。
いい加減に続きを書きたいなと思います。
文章がまとまりません・・・。
どちらかというと理数系の私。
文才には全く恵まれませんでしたので・・・。
そんな拙い文章ですが、しばらくお付き合いくださいませ。

前回【鍵。昂のこと(過去) 】からの続きです。

-----

淡々と・・・自分の思っていたことを紡ぐだけ。
それまで、誰にも言えなかった、自分の黒い部分。
母が亡くなり、初めて他人に見せた「自責の念」というやつだ。

話しているうちに、段々と頭の中がカラッポになるような・・・真っ白になるような・・・そんな感覚に襲われた。
思考回路が回らない。

紡ぐ言葉がなくなり・・・ぼぉっとした頭で、唯々涙を流しながら真っ暗な空を見つめていた。






沈黙。






「・・・・・。」

「・・・・・・・。」

「・・・ゴメンね・・・ヘンな話しちゃって・・・。」

・・・沈黙に耐えられなくなり、涙を拭きながら笑って見せた。
最近、涙腺が弱いのよ・・・なんて冗談めかして言いながら。
すると、昂はそっと・・・私を抱きしめた。

「無理に笑うな・・・今なら泣いて良いから・・・。」

その言葉で、母が亡くなってからこれまでの間、パンパンに膨れ上がっていた風船に針を刺したように・・・私の中で何かが弾けとんだ。
私はダムの決壊のように彼の胸の中で子供のように声をあげて泣いた。
30分ほど泣きつづけ、しゃくりあげながら「どうして・・・どうして・・・」とただ訳も分からず彼に問うていた。
何がどうしてなのか、途中でわからなくなってきていた。

「よしよし・・・きつかったね・・・我慢してたね・・・。もう自分を責めるのはよしな。」

「・・・だっ・・・て・・・おか・・・・さ・・・ころ・・・し・・・・・た・・・・のワタ・・・シ・・・」

「そんな事お母さんは思ってないよ。それどころか、お母さんはキミのこと誇りに思ってると思うけどな。」

「・・・・・な・・・んで・・・??」

「こんなにいい子に育った自分の娘を誇りに思わないわけないだろ?キミは自分のコトは自分でしてきたじゃないか。それに、お母さんを想って引っ越してきたんだろ?その想いは充分伝わってる筈だよ。」

「・・・で・・も・・・・・おか・・・さ・・・ん・・・・・・やさし・・・く・・・で・・・きな・・・・・った・・・」

「そりゃ、違う人間なんだから対立することもあるよ。でもね、そんなことよりキミのお母さんはキミが優しいトコロを沢山もっているコトをちゃんと知っているんだよ。だからキミを捨てたりしていないだろ?キミを愛していたから、大事だから怒ることもある。・・・でもね、それはキライになったとか、そういうわけじゃないんだよ。」

「そ・・・かな・・・?」

「そうだよ。・・・それよりも、自分の自慢の優しい娘が、自分のコトを殺してしまったと責めて泣いているほうが、お母さんは悲しいと思うよ」

「・・・・・・。」

「・・・お母さん、残念だったろうね・・・。大事な娘がこんなに自分のことで泣いているって思ったら・・・。」

「・・・・・・・・・。」

「ね?・・・泣いてもいいと思う、悲しむ事もいいと思う。・・・でも、自分を責めてはいけないよ。」

「・・・うん・・・・。」

昂は、できるだけ優しく、自信をつけるような口調でずっと私に諭して言った。
氷が沢山入っている私の心という器の中に、少しずつ・・・少しずつ・・・器が熱で割れてしまわないように温かいお湯を流し込んでいく・・・。
やがて、無理のない程度に氷は溶け始め、お湯と混ざりあい、感情という名の水になる。

彼はずっと抱きしめ、私の頭を撫でていた。
「よしよし」と子供をあやす父親のように・・・ずっと・・・。
ふと、このまま彼が居なくなってしまったらどうしようかと考えた。
母も亡くなったというのに、兄のように慕っていたコノ人が死んでしまったら・・・。

「・・・・お兄ちゃんは・・・・死なない・・・?」

「・・・うん、死なないよ。」

「絶対・・・?」

「うん、絶対。約束するよ。ホラ。」

そう言って彼は、私の小指と自分の小指を結んで「指きりげんまん」をする。

「大丈夫だから・・・ね。顏上げて、笑顔見せて(^^)」

言いながら昂は両手で私の顔を包んで自分の方へ向けた。
私の方はといえば、涙で顔はぐちゃぐちゃだし・・・とても見せれるような惨状ではないので必死に下を向いて目を合わせないようにしていた。
半ば無理矢理顔を上げさせられ、彼と目が合う。
ニッコリと微笑まれ、私の中で愛しさが込み上げる。
感情のガタが外れかかっていた私は、やってもいいことなのかと迷いつつも彼の頭を抱きかかえ、さっきとは逆の立場になった。

「ゴメン、ちょっとだけでいいから・・・このままでいい・・・??」

昂は無言のまま、私の背中に腕を回し、ぽんぽんっと同意の意を示す。
私はそのまま、彼の頭の撫でる。
頭の形、彼の匂い、髪、輪郭、頬、目、鼻、口と順番に触る。
居なくなるのが恐いから・・・今のうちに覚えておこう。
彼の全てを。
彼が誰かのモノでもいい。
友達としての立場でも、妹としての立場でも・・・。
唯、彼の傍に居られれば・・・。
そう思いながら触れる彼の全ては、温かく、生きている体温を感じさせる。
母に最後に触れた時の、血の気の引いたあの冷たさと対比する人の温かさ。

ふと・・・彼と目が合った。

彼は、じっとコチラを見つめていた。
お互い目が離せない。
顔が徐々に近づく。

周りの樹木が風に揺れ、音を立てる。
月は雲から見え隠れし、辺りを明暗の斑に染め上げる。

急に辺りの音が止んだ。

そして・・・




二人の唇が・・・触れた。





-----

もうちょっとで終わり??
ぽちっといただければ、元気が出ます。
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暑がりなんだか寒がりなんだか自分でわからない雪野です。
こんにちわ。

昨日はおでん、うまかったー(゚∀゚)
いつもより食がすすんでたので、昴くんからも「今日はよく食がすすんでるね(^^)」って褒められた。
本来はけっこう小食なもんで・・・。
おかずは食べるけど、ご飯は残しちゃったり、沢山は食べれなかったり・・・。
小さい頃はガバガバ食べてたんだけどなぁ・・・。
もう胃が受け付けなくなりました。
これも年ということなのか・・・。(早い)

さて、昨日は特段なにかあったわけでもなかったので、昴くんのバイクでドライブにでも行こうか?なんて話してたんですが、あいにくの空模様。
仕方なく諦め、私の愛車ラテちゃんで油山へ。
まぁ、地元の人は皆知っている夜景のデートスポットなわけで。
でも昴くんとは初めていくのでいいかなと。
現地についたものの、結局すぐに雨に降られてしまったので、あまり居ることは出来なかったけど、ドライブすることに意義があるもんです。
お家に帰って、いつものように「るろ剣」のビデオ見て、ニャンニャンして寝ました。

実は3日ぶりのエッチ。

普段は(女の子の日以外)こんなに期間空かないんですが・・・実は色々あったんです。
その理由は明日にでも・・・☆


今夜は昴くんと寝れません;;;
さみしんぼな雪野に添い寝のつもりでポチっとおねがいします♪
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やばい、三日坊主気味。
雪野デス。

このレンアイ遍歴、会社のパソコンで打ってるんですけど、何度も私の名前を打つわけです。
当然、文明の利器であるパソコンちゃんは学習するわけです。
「ユキノ」という文字の羅列があれば、「雪野」と変換すればいいよねっ☆って。
てか学習しないといけないはずなの!!
「ユキノ」と入れても「雪の」とか「由紀の」とか、全然的外れもいいとこ。
何回も「雪野」で確定させてるでしょーに。

まぁね、しょうがないんですよ。
Windows98のハードにWindows2000のソフト入れてますからね。
しかも、私のパソコンちゃん、単独ドライブの中の保存量、ウチの部署の中で一番ですからね・・・。

学習能力が低いんじゃなくて、学習容量がキリキリマイなわけね。

頑張れパソコン、今期中の辛抱だ!!
3月までには会社が全部変えてくれるぞ!!


さて。
最近の雪野ちゃんと昂くん。
ふとしたことから、懐かしのアニメを見ています。
それが コレ。

昔、マンガにハマってました。
中学校でまわし読みとかして。
正直剣心に惚れたわ!!ってくらい好きでした。

やっぱり見所は「志々雄真実編」かなと思い、そのあたりから見始めました。

で。

土曜の休みの日は「るろうに剣心」ビデオ2本と映画版「デスノート」の地上波放送(録画)を会社の人から借りて、二人でビデオ三昧。

朝起きて、ご飯食べて、ビデオ見て、寝て、起きて、エッチして、寝て、ビデオ見る。

そんな生活でした。(堕落)

まぁ、昴くんは私が寝てる間にせっせと家事にいそしんだりしていたわけですが。(ダメ彼女)
その家事の中で、おでんを作ってくれていました。
その日に食べるのかなー、なんて思ってたんですが、3日くらい置いたほうが美味しいっちゅーことで、今日食べます。
通常、雪野家ではその日に作ってその日に食べるのがセオリーとなっている為、3日も置いた味の染み込んだおでんなんて口にすることは滅多にありません。

アー・・・家に帰るの超楽しみ☆


あ、話が逸れた。
るろうに剣心、久々に見ることオススメです☆



今日はおでんを食べながら、るろ剣。
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