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私、雪野を形成する過去と今のお話。 未来に、誰かに繋がることを願って・・・。
-material by whim+
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雪野
性別:
女性
職業:
OL
趣味:
モノ作り。
自己紹介:
福岡市在住の21歳 性別は女性。

自他共に認める器用貧乏。

手先が器用なだけですが・・・。

ココは私が過去に経験したことや、今のことの記録の場として残していこうと思っています。
忘れないうちにメモ!!
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気分は一日置き。
雪野です。


普通な日と憂鬱な日が交互にきています。
昨日は普通な日だったので、今日はどうやら憂鬱な日のようです;;;
まぁ、普通の日でも、なかなか寝付けなかったり、寝起きが悪かったりっていうのは相変わらずなんですが。
別れて一週間しか経ってないから、当たり前っちゃー当たり前なんですけど。

最近よく思うのは、私って恋愛体質だったんだなー・・・ということ。
結構、「彼氏」が居ないとダメってタチらしいです。
あぁ、情けない・・・。
自活して生きていきたい反面、どうしても相手に依存してしまう自分がいるのです。
だから、いままで彼氏が居ないときがあんまり無かったんだろうなーと。
変な話、昴くんと付き合うまで、殆ど彼氏が居ない時期が無かった・・・((((;゚Д゚)))
なにやってんだ、自分・・・。

勿論、今までの彼氏さんたちのこと、好きで付き合ってたし、その時は自分の中での最大限の愛情を示していたつもりだったのですが、今回、昴くんのことで気付いたのです。
今までは、一人になるのが寂しくて、相手を繋ぎとめる為に「好き」という気持ちだったのかもしれない。
気持ちの全てがそうでないにしても、大なり小なり、そういう気持ちがあったことは否定できません。
なんか・・・そう考えると、私ってとても嫌な女ですね・・・(;¬_¬)

あぁ、アレですね、恋に恋する女の子ってカンジ。
あーーーーー・・・マダマダ子供だったのねん・゚・(つД`)・゚・
鬱鬱_| ̄|〇il||li

でも、今回、ソレに気付けたということで、多少なり成長の兆しはあるのかしら。。。
しかし・・・もしそのうち、昴くんと戻れたとしても、今回と同じようなことが起きそうで怖い・・・・(ノ_・。)
それまでに人間的に成長しろってことなんでしょうな。

うん、ちょっと明日から女磨きのため、自分のドコが反省すべき点か、そして改善策を見直していこうと思います。
(記事にする予定~。)
よかったら付き合ってくださいね☆

うむ、、、カテゴリー一個増やすべきかしら???





ポチっといただけると、沢山頑張れると思います☆
コメントも待ってまーっす(*´∀`*)

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失恋ダイエット!!
雪野です。
マジでこの1週間で3kgほど落ちました。
失恋で目標体重になるとは夢にも思わなんだ。(遠い目)
そりゃ、朝晩食べてなきゃ、否が応でも痩せるわな。
リバウンド怖ーい(ノ△T。)

さて、ちょっと「人気ブログランキング」のカテゴリーの移転を検討しております。
今は恋愛項目の「同棲」部門にいるんだけど、もう同棲していないしね。
(まぁ、もともと同棲っていうより、半同棲ってカンジでしたが;;;)
だから、現状でいうと「失恋」あたりかなーと思うのですが。
ただ、「失恋」にしてしまうと、自分で自分の首を絞める状況になりそうなので、とりあえずは「片思い」のところに移動しようかなー、と。

週明けあたりには移動しますので、今後とも変わらぬご愛顧を☆


で、今日の記事は「つづきはこちら。」からどうぞ☆

ポチッもよろしくですわん(*´∀`*)
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沢山書いたのに消えました。
意気消沈、雪野です。

昨日、昴くんが荷物取りにきました。
結構沢山ありました。
その時にご飯に誘いましたが、ダメって言われました。
案の定ですね( ̄へ ̄|||) ウーム
しかも1ヶ月は会わない、メールはOKだけど、電話はダメってことまで。。。

ちゅーことで、1ヶ月間、メールもしないことにしました。
(正確には1回だけするんですが・・・)

その経緯はつづきはこちら。からどうぞ☆


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雪野です。
こんちわ。

さて、早速ですが、ご報告です。
今日はとても長いです。











今回、雪野と昴くんは、別れることになりました。

一昨日、昴くんと話をしました。
昴くんは別れたいと。
理由は、気持ちのモチベーションが上がらない、だからこれ以上関係を続けていくことはできないと言われました。
それは2~3ヶ月くらい前からだったようです。
本人も色々試してみたそうなのですが、やっぱり無理だったそうです。
昴くん自身、そんなのは認めたくなかったと、色々頑張ってくれたようです。

別に、雪野のことが嫌いになったとか、他の人のコトを好きになったとか、そういうことじゃないらしい。
ただ、昴くんの気持ちの問題で、本人にも然したる原因がわからないということでした。

泣いて「別れたくない」「気持ちが戻るように頑張る」と伝えましたが、雪野も頑張っていたけれど無理だったし、そのまま続けても気持ちは戻らないってことでした。
たとえ、今のまま、私が今まで以上に頑張ったとしても、毎日一緒に居て、「今日もダメだった、明日もダメだった」と落胆していく姿は見ていられないそうです。

だから別れます。

正式には、私の気持ちの整理が付かないという理由で、まだ別れていないのですが。

でも、近々別れることになります。
今、カウントダウン中。
一昨日は、昴くんと最後の夜を過ごしました。
別にエッチもしなくていいし、キスもしなくていい。
ただ、一緒に居て、抱きしめて寝て欲しいと。

抱きしめてもらって、沢山話をしました。
付き合っているときのこととか、私のことをどう思っていたとか。
その中で、昴くんは、今後雪野とどういう関係になっていきたいか、友達としても縁を切りたいのかということ、昴くんの中で、雪野のことが一番スキだったのか??聞いてみました。

「もし自分のエゴが通るのなら、雪野とは人としての繋がりは続けていきたい」
「今は妹のようにしか見えない」
「・・・雪野のことが今までで一番好きだったよ・・・」

ということでした。
私も同じでした。
昴くんとの人としての関係は断ちたくないし、昴くんのことが一番好きでした。
でも、やっぱり別れたくなくて、何度も「別れたくない」と繰り返しましたが、昴くんは悲しそうに首を横に振るばかり。
そんな状態だから、身体は眠いのに眠りたくなくて、ずっと昴くんの輪郭を撫でたり、言葉を交わしたり、そんな状態。
ただ、一度、雪野からキスをしました。
唇が触れるだけのキス。
昴くんはビックリして身体が少し硬くなっていました。
すぐに自分から唇を離したのですが、また重ねて。
今度はやわらかく、少し時間を掛けて、徐々に・・・。
舌で唇をやんわり刺激しつつ、唇で唇をなぞる。
奥に入れようと見せかけて、引き離してみたり。
次第に、昴くんの唇も舌も、私を追いかけてきて。
それに合わせて、身体も反応してくれて。

でも、昴くんは自制して、「・・・ダメだよ?」と小さく呟き、私を引き離しました。

泣きながら、抱きしめられて最後の朝を向かえました。
朝起きて、私にイチゴを食べさせてくれた。
私は、仕事にいける状態じゃなくて、そのまま、出勤する昴くんを送り出した。

最後のキスを交わして。






今日はちょっと長いですが、続きがございます。
つづきはこちら。からどうぞ。

その前のポチッもよろしくです。
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どんより、雪野です。
もうね、私ダメダメですよー。
うぉーん(つA`)

とりあえず、ご報告。

27日、昴くんとパパさん・ママさんと共に昨年同様、牡蠣を食べに行きました。
朝9時集合にもかかわらず、昴くん寝坊。
15分遅れでレッツゴー。
車内で、ほとんど口をきかない昴くん。
なんとか会話を・・・と右往左往な雪野さん。
話しかけるも、あまりにもテキトーな返答に、さすがにムカッときて、静かにキレてみた。
さすがにその雰囲気を察知したのか、途中、コンビニに寄ったとき、昴くんから話しかけてきた。

いつまでも怒ってるわけにはいかないので、機嫌を戻し、普通に接してみるも、段々と、また元に戻ってきた。
雪野しょんぼり。
パパさんたちは気付いていない(フリをしてくれている?)のか、キャッキャしていた為、一緒にキャッキャしてみる。
だって、パパさんたちは楽しむ為に誘ってくれたんだものね(´・ω・`)

美味しい牡蠣をご馳走になりつつ、普賢岳にパパさんが行きたいというので、そのまま向かう。
景色を堪能。
途中、二人きりになったので、仲直りの意味も込めて、手を繋いでみたり。
でもやっぱり昴くんは上の空。
何がなんだかよくわからないまま、帰りの時間になったので、フェリーで帰ることに。
船待ちの時間、パパさん・ママさんが買い物に行っている間、昴くんに投げかけてみた。

雪野「・・・ねぇ・・・仕事とかで何かあったの??」

昴「いや、何もないけど。」

雪野「じゃあ、私何かした??嫌なことやった??この間も何もないって言われたけど、明らかに様子おかしいよ。どうしたの?」

昴「・・・・・・。」

雪野「・・・何かあったなら言ってよ。このままじゃ納得できないよ。」

昴「・・・・・・。」

雪野「昴くんが『自分の時間がない』って言ったから、昴くんの時間が取れるようにしたし、それは別にいいよって言った・・・。それで文句も言ってない。・・・仕事で疲れてるのかなとも思ってたし、それならそれでしょうがないって思ってたよ。」

昴「・・・・・・。」

雪野「でも、全然改善されないじゃない。だから、私、何か悪いことしたかなーと思って、色々試したよ?・・・私のゴハン美味しいって言ってくれるから、昴くんがウチに居るときはできるだけ作るようにしたし、不機嫌な家に来たくないだろうから、笑顔でいるようにしたし、私も前に比べて昴くんへの愛情表現ができていないかなと思って、可能な限り愛情表現したし・・・でも結局変わらなかったじゃない・・・。私、もう何をしたらいいか全然わかんないよ・・・。」

昴「・・・そうか・・・。」

雪野「どうして??なにがいけなかった??私何かした??・・・私のこと好きじゃなくなった・・・?」

昴「・・・・・・・・・わからない」


・・・ここでパパさんとママさんが帰ってきたので話を中断。
頭の中パニックのままフェリーへ。
何事もなかったかかのように船の中・車の中で振舞って、結構疲れて昴くんの家に帰ってきた。
パパさん・ママさんにお礼のご挨拶をして、昴くんと二人きりになった。

雪野「・・・今日、どうするの?ウチ来る?・・・無理強いはしないけど・・・」

昴「・・・今日は・・・やめとく。色々考えをまとめたい・・・」

雪野「・・・それってどういう意味??私のこと、好きじゃなくなったってこと・・・?」

昴「それも、自分の中で確認したいから・・・ごめん。」


・・・ショックでした。
昴くんの中で、私のこと好きだということは揺らがないと思っていただけに。
それからは涙は出るし、身体は震えるし・・・。
返事はなるべく早めにするって言われたけれど、正直答えを聞くのが怖い・・・。
結局、どうすることもできなかったので、その日は一人自宅に戻りました。
泣きながら加弥ちゃんに電話して、コウさんに昴くんのことで何か変わったことがないか聞き、疲れて眠ってしまいました。


で、今日。
昼前に昴くんからメールが・・・。
「今夜話をしよう。」
とのこと。
やだなー。
話聞きたくないよー。
別れようとかだったら、ほんと立ち直れない・・・。
ついつい、コウさんにメールしたら
「大丈夫だよ、頑張れ!」
とのお言葉をいただき、あー・・・イケメンは心までもイケメンなのかと、少し安心しました。

とりあえず・・・今からお家に帰らなきゃ・・・。





明日、凹んでたら、全力で慰めてやってください(泣)
ポチもよろしくね・・・。
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