梅とか昆布とか漬物とか・・・そういうおばあちゃんが好みそうなものが大好きな雪野です。
今も仕事しながら、ブログ書きながら、梅昆布食べてます。
昨日の夕飯もオクラと紀州梅の梅肉を混ぜて、めんつゆで溶いたものをお豆腐に掛けて食べました。
普段、あまり梅がお好みではない昂くんですが、コレは
「凄くおいしい!」とご満悦でしたwww
さて、唐突ですが今週末の私はあることを実行しようとしています。
それは・・・
つづきはこちら。からどうぞ。
ちょこっとマジメなお話。
来週、私はとあるトコロに昂くんを誘おうと思っています。
昂くんとお付き合いするようになってすぐに判明したことに事実。
(多分1週間くらいしか経ってなかったんじゃないかな。)
ソレを聞いてからずっと決めていました。
昂くんが元カノさんと付き合っていた頃に出来てしまったこと。
取り返しのつかないコト。
それによって元カノさんが深く傷ついてしまったこと。
昂くんは責任を感じているコト。
元カノさんと昂くん、それぞれが思っている「責任の取り方」が違う事・・・。
そのことを私が知ったのは残念なことに・・・彼の口からではなく麻依さんのブログからでした。
彼女はその内容と状況と自分のキモチを正直に書いていました。
「嘘であってほしい」と思いながら彼に確認しましたが、事実でした。
彼のキモチは
「雪野には後々話すつもりだった。」
「話して幻滅されることが恐かった・・・。」
ということでした。
真意は定かではありませんが、私は彼のその言葉を信じましたが、どこかに受け入れられない自分がいました。
その後、その話題に触れることはありません。
ただ、彼と彼女がしたことはいいことではありません。
ましてや許されることでもありません。
そして・・・本来なら彼らは付き合い続け、結婚したであろう昂くんと麻依さん。
その仲をを裂いてしまったのは・・・他でもない私です。
昂くんは、彼と麻依さんがやってしまったことの責任は私には無いと言います。
別れた原因も私ではないと言います。
でも、私は考えました。
私が彼らの前に現れなければ・・・何も別れることはなかったんだと。
(勿論、二人の気持ちが続いていればの話ですが・・・。)
これから二人でしていく償いや苦しみ・悲しみを麻依さん一人の身に背負わせてしまったこと。
そしてソレは昂くんも同じで、二人で分け合える苦しみを一人分背負っていること。
だから・・・私もきちんと見据えることにしました。
二人のソレを受け入れること。
そのために私は行かなければならない。
昂くんと二人で。
彼と私の責任を取る為に。
ただ・・・このやり方は私のエゴからくるものです。
もし麻依さんが知ったら・・・もしかしたら彼女が傷つくかもしれません。
拒否するかもしれません。
それを考えると躊躇してしまいます。
でも・・・決めたことだから。
これが私の責任の取り方です。
逃げないよう・・・隠れないよう・・・。
現在を一生懸命、精一杯生きていかないと後悔するから。
未だ決意したのにも関わらず、たまに揺れ動いてしまいます。
勇気をください。
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