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私、雪野を形成する過去と今のお話。 未来に、誰かに繋がることを願って・・・。
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雪野
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女性
職業:
OL
趣味:
モノ作り。
自己紹介:
福岡市在住の21歳 性別は女性。

自他共に認める器用貧乏。

手先が器用なだけですが・・・。

ココは私が過去に経験したことや、今のことの記録の場として残していこうと思っています。
忘れないうちにメモ!!
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ご無沙汰です。
雪野です。
最近、実生活の仕事と、私用の仕事がいっぱいいっぱいで更新できませんでした;;;
スイマセン。

で、ちょっとネタも見つかったので、早速ですが書いていこうかと思います。

つづきはこちら。からどうぞ。

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週明けしちゃった。。。
雪野です。


昨日の夜(今朝?)変な夢を見ました。
どこぞの空き地で「ガー」という生き物を拾うという夢。
この「ガー」という生き物。
見た目はタスマニアデビルをちょっとだけ愛嬌ある姿に変えた・・・ような姿。
色は灰色で毛はふさふさモコモコだった・・・と思う。
巷では『害獣』という扱いになっている為、結構嫌われ者。
・・・っていう設定だった。
なんか、妙にリアルだわ。

で、その生き物を見つけたとき、どこぞの誰かに殺されそうになっていたので、ちょっくら助けて、獣医さんへ。
(なんか途中までナウシカみたいな設定だなぁ・・・)

まぁ、その獣医さんにその子を見せて、初めて「ガー」という生き物がいるってことを知ったんですけど。

「害獣なので殺しましょうか?」

と聞かれたとき

「この子は私が育てます」

って言ってしまったのよー(;´∀`)
お家につれて帰って、ゲージを用意してあげて、お世話するんだけど、コレがまた可愛くって(笑)
ゲージの中ではめちゃめちゃ激しく動き回るのに、手のひらの上に乗せると急におとなしくなってウトウトしちゃうの!!

あまりに可愛すぎて、仕事にも遅刻しちゃったわっ!(夢の中で。)









・・・寂しいのかな、私(笑)





若干病んでるカンジが否めない雪野に応援ポチを!!
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とんでもございません(謎)
雪野です。


昨日の記事(「悲しいけれど、お別れはいつかやってくるのです。 」参照)のお葬式のときに、こんな会話があったそうです。(※昴くん報告)

雪野、ちょっとビックリよ。
素直に喜んでいいものなのか・・・。

今日は、そんなお話。



つづきはこちら。からどうぞ。





その前にポチッともよろしくです。
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ビリー、4日坊主で終わっておりました。
そして今日から再開しようと思います。
雪野です。


けっこうご無沙汰でございました。
いやね、ちょっと色々ありまして。





以前の記事(「きれいなお姉さん・・・愛してやみません。 」「このあいだの続きだお☆ 」参照)のとき、実はママさんのお父さん、昴くんにとってはおじいちゃんになるのですが。
そのおじいちゃんがいる、老人ホームにナゼか雪野も同行させてもらったのですよ。
なんか、流れでね。

「一緒に行ってくれる?」

「いいっすよ(´∀`*)」

な軽いノリで。
パパさんの方のおじいちゃんは同居してるので、よくお会いするのですが、ママさんの方のおじいちゃんは、その時初めて会いました。
のっけから

「アンタ、えらいチチ(乳)が張ってるのぉ」

と言われ、爆笑。
そんな会話を先日したばかり。
なのに、金曜日の明け方。
永い眠りについてしまいました。

あの時会ったのが、最初で最後でした。
ママさんと「ひ孫を見るまでは死ねないね」って話していたおじいちゃん。
パパさん、彩さん、昴くん、雪野、おじいちゃんで、皆で写真を撮ったのに。

土曜日にお葬式。

最後のお別れ。
気丈だったママさんが言葉を詰まらせた。
心がキュッとなった。

昴くんが「お葬式に来てくれてありがとう」と言ってくれた。
むしろ行かせてくれてありがとう。
本当なら、出会う可能性は低かったおじいちゃん。

アナタに血のつながりのある人と出会わせてくれて、ありがとう。




とまぁ、そんなこんなことがあり、ちょっと気持ち的に落ち気味だったので更新できませんでした。
すんません。


明日からまた頑張ります!



景気付けにぽちっとお願いします☆
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梅味が好き。
雪野です。


昨日から、昴くんは待機のお仕事ですので、雪野家にはおりません。

そんな中、私、とある男性と二人っきり。
彼の激しい動きになかなか付いていけない。
でも、そんな私に優しく声をかけながら、リードしてくれる彼に「ついていこう・・・。」って決めたの。

相手は黒人の方。
年齢も父ほど離れている・・・。
ダメだとはわかっていても・・・やめられない・・・。
だって、私には彼が必要だから・・・。








皆さん、雪野は告白します。










最近、ビリーはじめました。














とうとうやっちゃったよー、ビリー。
いやね、彼、すごいよ。
あれだけ運動すれば、あの胸筋ついちゃうよ。
すげーよ。

ちゅうことで、腹筋を付けるべく、現在頑張っております。

あ、なんで腹筋かといいますと、昴くんと賭けをしているからです。


パターン1

雪野が体重を3キロ落とす。

昴くんが筋肉を学生時代に戻す。


パターン2

雪野が腹筋を付ける

昴くんが(頑張って)仕事を早く終わらせて返ってくる。


となっております。
パターン1に関しては、学生時代より筋力が衰えたそうなので、是非にその頃の筋肉を見てみたいという、雪野の野望。
パターン2は、昴くんいつも帰りが22時過ぎでゴハンの時間も遅いから、1時間早く帰ってくるっていう、ちょっと彼の健康と、雪野の願望を加えた条件。

どっちも達成するぞー!!
とりあえず・・・



ビリーよろしくっ!!






腹筋念力として、ポチッとお願いします。
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