たまに昴くんが口ずさむ歌の歌詞は
「ストーカーと呼ばないで~アナタが好きなだけ~♪」
です。
何を意図しているのか全くわかりません。
雪野です。
ストーカーになりそうってか。
コルァ!!(「゚益゚)「
(↑※そんなことは言われてません。)
最近日記を書くのがマチマチになってしまったので、できるだけ前のペースに戻して行きたいとは思っているのですが・・・。
いかんせん、普通の仕事と私用の仕事、ネイルの勉強して昴くんと遊んでいると、ついつい二の次三の次に。。。
書きたいことはいっぱいあるのにー!!
ちゅーことで、今日はネタ消化。
暗い話題も続きましたので、ちょっとは明るい・・・というよりもアホな話題でw
(要はたいした話題では・・・汗)
つづきはこちら。からどうぞ~(´∀`)
ぽちっと、先に押してくだされ~☆
先日、昴くんと会う予定は無かったので、ご飯を食べて、一人黙々とネイルの練習をしていましたら、携帯が鳴りまして。
昴くんからでした。
「今日は当番だけど、今から泊まりに行ってもいい?」
とのこと。
最近でこそ、当番の日にちょくちょく会うようになりましたが、それは主に休日の当番の時ばかり。
今回は平日当番の日。
おっかしーなー??と思いつつも嬉しいことには変わりませんので、素直に喜んでみたり。
で。
来たんだけれども・・・なんか・・・おじいちゃんみたいにヨタヨタしてる・・・。。。
気のせいかな??とも思ったのですが、やっぱりヨタヨタ・・・。
どうやら全身痛いそうです。
昴くんは関節痛持ちなのですが、今までに全身っていうのはなかったので、おっかしーなーとは思っていました。
(右手首だけとか、左ひざだけとか・・・いつもは1~2箇所ずつ)
元気も心なしかナイし、ご飯を食べて、一緒にお風呂に入っているときに理由を聞いてみました。
「ねぇねぇ、どうして全身痛いのだい?」
「仕事でちょっとね;;;」
「何があったー?悩みごと??」
「いやさぁ・・・」
と昴くんは仕事であったことを話し始めました。
↓↓↓ 以下回想を含めた私のレポートです。 ↓↓↓
お客さんのところで警報が鳴ったらしく、行ってみると見るからにアレな若者達がたむろっていたそうです。
よく見ると、自動扉を若者が背もたれにして、開けっ放しの状態にしているようですね。
「原因はアレか・・・」
(どうやら開けっ放しだと発報しちゃうモノなようですねー。)
まぁ、会社絡んでるし。
ココは穏便に・・・
「すいません、ソレが開けっ放しだと警報鳴っちゃうんで、止めてもらえませんか?」
「あぁん?!お前誰だよ、見てんじゃネェよ!!どっかいけよコラッ!!」
と若者は昴くん後ろへドンッと突き飛ばしました。
油断してたのか、足腰が弱くなったのか、もう年なのか・・・。
ついうっかり後ろに倒れこみます。
あらあら。
ついでに後頭部と背中と腰を殴打。
その瞬間!
意外にも短気な昴くん。
短く脆い堪忍袋の尾はブチッという音と共に虚しく切れました。
「・・・・・・。」
「アァン?!なんだよっ!!」
睨む昴くん、キレる若者。
現代社会の代表ですね。
そして、ツカツカとキレやすい世代?の彼に歩みよったかと思うと、おもむろに手を伸ばし・・・
ゴンッッ!!
(わかりにくいので、一例を出すならば、こんなかんじ。)
↓↓↓
あーあ。
やっちゃった・・・。
↑↑↑ ココまで。 ↑↑↑
「・・・で、頭突きしちゃったの?」
「うん。・・・鼻血出てた・・・。」
「えぇ!鼻血のリスクまで負って頭突きしたの?!」
「いや、俺じゃなくて、相手がw」
「・・・ジィィ──(。¬д¬。)──ッ」
「アヒャヒャヒャヒャ(ノ∀`)ヒャヒャヒャヒャ」
「・・・まさかとは思いますが、『社会人にもなって手を出すのはイカンよなぁ・・・、じゃあ・・・手じゃなければ??』とか思って頭突いたんじゃないでしょうねぇ(ΦωΦ)フフフ・・・」
「(o´ェ`o)ゞエヘヘ」
「・・・アホだ・・・」
・・・・・・とまぁ、こんな具合で疲れちゃったので、ウチに来たそうです。
あーそういえば、高校時代に見知らぬ他校の上級生から家の前でケンカ売られて、買っちゃった上に勝っちゃったんだっけ・・・この人。。。
(しかも原因は昴くんの兄らしいwww売られなくてもいいケンカを売られたそうな(笑))
そんな甘酸っぱい青春時代を思い出しながら、昴くんにヨシヨシしてあげたのでした。
あのアホ子ちゃん、どうにかしてください。。。
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(ならんな・・・)
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