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私、雪野を形成する過去と今のお話。 未来に、誰かに繋がることを願って・・・。
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雪野
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OL
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モノ作り。
自己紹介:
福岡市在住の21歳 性別は女性。

自他共に認める器用貧乏。

手先が器用なだけですが・・・。

ココは私が過去に経験したことや、今のことの記録の場として残していこうと思っています。
忘れないうちにメモ!!
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グッテンモールゲン。
雪野デース。

あぁ、ブログがおざなり気味になってる・・・。
気をつけよう。。。

さて、昨日(11/19)は昂くんとオツキアイして4ヶ月目の記念日ってーのと・・・・・・彼のお家にお呼ばれした日でした。
4ヶ月目記念は、今回は私から12時ジャストに彼にチューして「4ヶ月おめでとぅ♪」ってことで恙無く終わり。
それから大人の時間をたっぷり愉しんで、朝までぐっすり。

で。

お昼ご飯を彼のママさんからお呼ばれをされていた雪野チャンは、手ぶらではマズイだろうと、近くで美味しいケーキを購入。
(但し、こんな時に財布を会社に忘れてきていた為、昴くんが出しかえていたのですが;;;)
めちゃめちゃ緊張している中、いざ昴くん家へ。
一人あわたふためいてた私なのですが、昂くんママはまだお仕事から帰っていなかったようで、彼のお部屋で待機。
ゲームで遊んでいると、帰ってこられたご様子。
数分後。
彼の部屋の電話(内線)が鳴りました。
昴くん、お手伝いに呼ばれました。
じゃあ私は・・・??
部屋で待ってたら??って。
することないよっ!!
なーのーで。

一緒にお手伝い。

アンコウと豚肉のお鍋でした。
人数を5人分用意したので(パパさん・ママさん・おじいちゃん・昴くん・雪野)大量。
材料てんこもり。
雪野家は一人っ子の核家族だったので、最大3人分までしか見る機会がありません。
ひとまず、材料切ったり、盛り付けたり、運んだり。
やっとこさでご飯。
そこでようやく軽く自己紹介なるものをして、談笑。
パパさんもママさんもとても気さくな方々でよかったw
おじいちゃんは耳が遠いみたいで会話はしなかったけど、時々優しそうな目で笑うのが印象的。
そういうところは、昴くん受け継いでるんだなってカンジでした。
食べ終わって、お片付け手伝って、昴くんの部屋でまったり。

いつのまにか二人で寝てしまい、なんだかんだで夕飯までごちそうになってしまった・・・;
ちなみに夕飯はお昼の残り物で雑炊w
美味しかった。
デザートはヨーグルトと私が買ってきたケーキ。
その前に、昴くんは選挙に行ってくるということだったので、離席。
その間にパパさんと悪巧みを・・・。
昔の写真を見られるのが嫌だと言っていた昂くんに、私が写真を見たと嘘をついたw
ホントは見てないけどね☆
でも、二人で口裏合わせたら、ホントに見たと思ったらしくて、ちょっぴり凹んでた(笑)
この件は、雪野家に帰ってネタばらししましたが。
そして、昴くんが出張に行ってる間にパパさんが写真を見せてくれると約束も手に入れました♪

夜はお昼の時よりも、少し打ち解けたカンジでお話をすることができたのだけど、その中で佐賀の方に美味しい牡蠣を食べさせてくれるところがあるという話になりました。

昂父「いやぁ、アソコの牡蠣は美味しいんだよ~、新鮮だしねぇ♪」(どうやら採りたてを食べさせてくれるらしい)
雪野「いいですね!そういう牡蠣って美味しいですよね~♪」
昂母「アレは美味しかったわよね!!」
昂父「また行きたいなぁ。そうだ!(雪野の方を向いて)今度皆で行こう!車も新しくなったし、運転は昂に任せてな。」
昂  「え、オレ?(゚Д゚)」
昂父「新しい車はビデオ見れるから、俺はじいさんと一緒に後ろでビデオみて、お前運転な。いやぁ、21年来の念願がかなった~♪いつにしようか、そうだな・・・1月末にしよう。じゃあ、雪野ちゃん、予定空けといてね(^^)」
雪野「(えっΣヽ(・ω・;)ノ 私もいいんですか!!) あ・・・は、はぃっ!!」

と、いうことで。
昂家ご一行様と来年1月に牡蠣食べに行ってきます。
・・・なんか・・・話がとんとん拍子に進んでいってるんだが・・・いいんだろうか・・・。

一通りお話も区切りがついたので、雪野と昂くんは帰宅。
お土産まで頂き、家路についたのです。
道中、昴くんに
「私、ヘンなことととか言ってなかった?!てか嫌われたりしてないっぽい??!」
ときいてみたのですが、大丈夫だとのこと。
昴くん曰く
「あんだけ打ち解けてたし、父親も人見知りだけど、笑って話してたから多分気に入られてると思うよw」
とのことでした☆
よかったよぉ~~~・・・。
緊張とかには普段強いんだけど、今回はヘタレてたので、一時はどうなることかと思ってたけど・・・。

結果。
なんか、面会うまくいったようです。



焦った焦った。
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うっかりすっかり雪野です。

すっかりご無沙汰していました。
仕事が忙しかったり、風邪引いたりでなかなか書けずに居た昨今。
皆様どのようにお過ごしでしょうか??


さて、最近の雪野さん。
ちょっと困ったちゃんです。

現在mixiに登録しているのですが、昴くんの元カノさんから先日覗かれておりました。
えぇ、一度だけね。
足跡バッチリ残ってたわ・・・。

以前の記事にも書きましたが、彼女は「私(雪野)に覗かれるのが嫌でmixiを辞めます」公言し、別のハンドルネームで登録していた筈。

なーのーにぃ!!

なんで覗いてくるかね。
私との接点を持ちたくなかったんじゃないのかね??
よくわからないです、あのお方。
まぁ、足跡返し(覗かれた後、足跡辿って覗き返す事)はしてませんが・・・・。
なにをお求めになられているのかしら??
私、mixiには昴くんのこと書いていないし、諸事情で、面割れしているところには書かないと決めています。
なのにも関わらず、何で覗くかなぁ??
"??"がいっぱい。

当の私は、最近恋愛に関して「彼に愛されていれば他はどうでもいいや☆」って状態になってます。
もちろん、お互いの両親や友達のことは考慮(?)しますが、もう切ってしまった人のことに関してはどうでもいいとタカをくくっています。
だから、どんなにブログやmixiに悪口とか書いてあろうが、正直な話、どうでもいいんですよねー(・◇・)♪
見たきゃ見れば??みたいな。

一応、昂くんにも報告した方がいいかな?とも思いましたが、止めました。
ココまできて、引っ張り込むこともないでしょ。
今のところ、何の連絡も無いわけだし。
文句があれば直接言ってってかんじ。
いつでも24時間お受付しますよ☆(臨戦体勢)
彼の友達や知人がいる場所(mixi等)で彼の悪口とか陰口とかその他もろもろ言われるのも気に食わないしね。
本人に言えばいいでしょ。
彼も「自分にも責任がある」というのも解ってるわけだし。
そんなこと考えられないようなアホちゃんでもないわけだし。
それは4年付き合っていた彼女もわかってるでしょ。
てか、わかってないと可笑しい。
それを、「周りから固めていってやれ!」といわんばかりに、色んなところで言っている。
もちろん直接友達とかに相談するのは構わないし、当然私であってもそうすると思う。
でも、不特定多数の人が見ているようなものに乗せて、同情を買うような真似はいかがかと思う。
(本人にそのつもりは無いかも知れないけど、ソコに書くということは、そういうことも考えて書かないべきなのでは。)

私、匿名では書いてる(ヒコのこととか)けど、実名で解るような形で記載したことはありません!(==)

大人なら
そういうことも
「責任」
の範疇だと思うんですけどね。


あー、むさくるしく語ってしまったなぁ。

でも、普通そうなんじゃないでしょうか??
私間違ってるかな・・・。
あ、ちょっと自信無くなってきた・・・。

よし、家に帰ろう。

今日は私用の仕事の為、朝5時に寝て、8時20分に昂くんに起こしてもらい、なんとか会社へ。
徹夜明けはテンション高いので、結構目が冴えてます。
雪野でーす。

昨日から再開してみました【昂のこと(過去) 】シリーズ。
そろそろ完結?ってとこまではきてるんですけどねー、なかなか終わりません。
どうも雪野は文才というものを持ち合わせていないようで・・・。
もうしばらくお付き合いください。
でも、今日はちょっと書く気力が無いので、また次回書きますワ。

かわりに、昨日のことをちょっと。。。

昨日は昂くん帰りが遅かったです。
どうやら、転職する前の会社に源泉徴収表を取りに行ったとのこと。
「前の会社の人に、戻って来い~♪なんて言われるんじゃない(^皿^)?」
なんて言っていたのですが、案の定といいますか・・・言われたようです。

二人ともちょっと遅めに帰ってきたので、いつものように昂くんがご飯を作って、私が私用の仕事をしている時。
ちょっとじゃれようかな♪と思って、キッチンに遊びに行きました。

「ねぇねぇ~、前の会社どうだった??」

「うん、相変わらず(笑)」

「やっぱりさ、戻ってこい的なこと言われた??」

「うん・・・(゚Д゚) 社長が『いつでも戻ってきていいからな☆』って言ってた;;;」

そうか・・・やっぱりか・・・。
話を聞いていると、昂くん仕事できる人みたいだしね。。。
前職ではガシガシこなしてたみたい。
本人曰く「適当だからだよ(笑)」と言っていたけど、性格上「無駄を省く」という方法をとっていたんだと思う。
メンテ系の仕事だから、本当に適当にしていると後々大きなクレームになるし。
(私もメンテに少し関わりのある仕事をしているので、その辺は多少わかるのですけどね。)
そういうのを考えていくと・・・やはり出来る男なのかと・・・。

すっげー(・◇・)!!

デキル人尊敬!!
マジできませんからね、雪野とか。
最近に至っては育てられてますからね。
縁日で買ったヒヨコ並に育てられてますよ。
ピヨピヨごはんを与えられてます。

まぁ、鶏(大人)になるのはいつの話?って感じなんですけど。

そんなご主人×ペット的な関係の私たち。
今夜はご主人が遅いお帰りだそうです。

ペットらしく、たまにはご飯でも作ってご主人の役に立ってみるかね。



ご主人たま、早く帰ってきて。。。
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今日は福岡は急激に冷え込みました。
寒いと布団から出たくないですね。
いつも昴くんからずるずると引きずり出されています。
そんな雪野です。

最近サボってました。
過去の事シリーズ。
ちゅうことで更新しまっす。
前回【昂のこと(過去) 遠出 】からの続きです。

ナンダカンダで二人で遠出。
今思えば、愛の逃避行?!なんて・・・。
私はあの時ドキドキしていたよ?
アナタは・・・?


-----

茶畑自慢の八女も、深夜となれば茶なんて自慢できません。
なので、自然と戯れることに相成りました。

そこで。

八女のナントカ山のホニャララ橋へ。
実際名前なんて覚えてません。
そこまでの山道をブイブイ走る。
1200ccのバイクがドンドン進む。
進むということは山の上の方に向かうという事。

時期は7月中旬。
夏とは言えど、冷夏と言われる今年。
多少肌寒いか?と思いきや・・・。

とても寒い。

いやいやいや・・・今夏っすよ??
薄い長袖で寒いってどういうことよ?!
私は薄手の長袖だからいいもののさ、昂くん・・・

タンクトーップ!! どどーん(゚Д゚)。

あちゃー。
寒々の中、ようやく目的地へ到着。
とても広い橋。
まっすぐ長く続くその先は月明かりで薄っすら見えるくらいだった。
バイクのライトで照らすと光の筋が一直線に延びて、結構幻想的だったりする。

バイクを止めて、歩道と車道のところが段になっているので、ソコに腰をおろして一休憩。
月光が雲の隙間から見え隠れするたびに、周りの樹木達はその表情を変える。
濃く、薄くとゆったりと流れる雲と、少し霞がかった空気が心に同じような変化を与えていく・・・。

ふと、母のことを思い出した。
母とはよく休日になって、私も時間が空いたときは少し遠出をして温泉に出向いたりしていた。
山奥のちょっと穴場を見つけるのがスキだった。
「いつも通っていた道は、こんな山道だったっけ・・・。」
そんなことをぼんやり考えていると、昂が頭を撫でながら
「どうした??」と聞いてくる。

本当に、この人は他人の表情を見逃さない。
少しの変化を敏感に察知して、相手の心を解きほぐしながら、じっくり話を聞いていく。
ただ少し話しただけでも、他の人に話すより数倍心がスッキリしているのだ。
相手の話を良く聞き、理解し、納得のいく答えがでるまで幾つもの道を用意して、その人に一番あった選択肢がいつのまにか選ぶ事になっている。
きっと、この人は色んな鍵を持っていて、人が選んでいた道を逸れようとしていると、コッソリ修正して、そぉっとまた鍵を閉めて出て行くんだ。
だから、彼へ相談する人は多い。
決して友達が多いわけではないらしいが、狭く深い付き合いをするようなタイプなので、付き合いがある友人たちには絶大な信頼を寄せられている。

いつもそれを改めて確認すると、私の心の中に小さな嫉妬心の火が燈る。

彼女への嫉妬。
こんなに素敵な人なのに。
ナゼ彼女は浮気をしたのだろうか・・・。
何でもっと大事にしてあげないのだろう・・・。
それなら・・・私の方が大切に出来る。
彼を裏切る事は絶対にしないと誓えるのに。

そうやって、醜い心は小さな塊となる。
その塊は段々大きくなっていって、そのたびに私は汚い心になっていくのかな・・・。
だから、母を大切に出来なかったのだろうか・・・。
結局のところ、母を追い詰めたのは私なのだろうか・・・。

ぼぉっとした思考の回らない頭で、母のことを話してみた。
どんな人だったかとか、一緒にどういうことをしていたとか。
温泉に行った話やケンカをした話を脈略なく言葉につづる。

話しても話しても出てくる思い出話。
でも、結局のところ思い出という事だけしかなく、今はもういない母。
これから先の話をしようにも、もう一緒の時間を過ごすことが出来ないから話が前へ進まない・・・。
段々と・・・追い詰められていく自分が居る。

実のところ、母が亡くなってからそんなことばかり考えるようになっていた。
少しでも落ち込んだり、気分が滅入るとマイナスなことを深追いするようになった。
そして最終的には自分が母を殺してしまったのではないかという答えにたどり着く。
何度考えても、同じ答え。
母さん、もう顔も声も・・・ぼんやりとしか思い出せなくなってきたよ。

















ねぇ、どうしてお母さんはいなくなってしまったの?
















ぽたりと、自分の目から雫が流れた。












思い出は思い出、そうやって片付けられるほど、強くはありません。
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3連休の後の仕事は身体に堪えるぜ・・・。
雪野ちゃんだぉ☆

・・・・・・頑張って萌えキャラにしてみたものの、無理がありました。
ごめんなさい。


この度の3連休。
一日目は昂くんに遊んでもらい
二日目は私用のお仕事で潰れ
三日目はまた昴くんに遊んでもらう

そんな三連休でした。
で、三日目は動植物園に行ってきました。
二日目の私用のお仕事が終わって、寝たのが明け方6時とかいう時間だったので、お昼の12時まで寝かせてもらい、それからの出発となったので時間はあまりなかったのですが、それでも十分に満喫できました。

ライオンが!
ペンギンが!!
カンガルーがぁぁぁぁ~~!!!

うっとり・・・
動物大好きっ子の雪野にとってはたまりましぇん・・・。
昂くんも「動物園ってこんなに楽しいもんだったんだね」って言ってくれて。
いやぁ、良かった良かった♪
終始ご満悦で二人仲良く帰宅。

お家に帰ったら疲れてたのか、一眠り。。。
その間に昴くんが買い物&調理をしてくれてて、夕飯に・・・。
どこまで出来た彼氏だ。。。
献立は私のリクエストした「モツ鍋」でした。

食べ終わり、ビデオを借りる為に昴くんのバイクへ。
途中、次の日の制服を持ってきていないことに気づいて、昴くんのお家に寄ることになりました。

問題はココですよ。ダンナ。

一人じゃ寂しいだろうからって、駐車場まで招かれた私。
駐車場はリビングのあるところのまん前。
未だにむこうの親御さんには挨拶していない状態。
時間は22時くらいだった。
ハイ、そこから解る答えは?!

入るべきではありませんでした。。。

駐車場でぼーっと待っている私の後ろで窓が開く音が・・・。
昴くんかしら?と思い後ろを振り返ると・・・

お父さんっっ?!!!!!!!(泣)

昴くんはマダ家の中~。
たーすけてー(;◇;)

雪野「・・・・・・・・・(ぺこっと頭だけ下げてみる)」
昂父「・・・・・・・(ぺこっ)」
雪野「・・・・・・・・・・・・・・えっと・・・・・・・・;;こ、こんばんわっ;;;;;。(あわゎゎゎ)」
昂父「あぁ、こんばんわ・・・・・彼女??」
雪野「えっと、あ、ハイ。昂くんとお付き合いさせていただいています、雪野といいますっ!!!;;;;
夜分遅くにすいません、お邪魔しています。(ぺこっ)」
昂父「いやぁ、ビックリしたよ。(窓を)開けたらいたからね。(乾いた笑)」
雪野「(ですよねっ!!/涙)す、すいません;;;;」

((((昴くん早く帰ってきてー!!!!/滝涙)))))心の叫び。

そんな会話(?)をなんとかつなぎ、昴くんが帰ってきました。

昂父「・・・・(無言)」
昂  「・・・・(無言)」
雪野「・・・・えっと(小声)・・・。」
昂父「・・・行くのか?」
昂  「あぁ、うん。」
昂父「気をつけてな。」
昂  「あぁ。」
雪野「(えぇ!それで会話終了?!)えっと・・・、お、お邪魔しました!!」

恐かったよー。
それ以前に印象最悪だよぅ~~~~・・・・。
絶対「誰だこの小娘は?」みたいな感じに見えてたよーーーー(泣)
ママさんにもまだ挨拶してないのに、何でいきなりボスキャラ遭遇なん?!
(ママ・パパはボスキャラ、兄は中ボス、姉は隠れボスと位置付け。)
私今レベル低いよっ!!
全然HP足りてないよ。
すぐ死んじゃうよ。
MP(売りどころ)とか全く無い格闘派キャラ?なんだからさぁ!!

後々、昂くんに「なんか言われた?」とか聞かれて上のことを話してみた。
動揺している雪野に対して昴くんは考えすぎだというけれど・・・。
この辺はあんまり譲れない。
断固否定。
印象・・・悪いよね。
悪いよねッ?!(強調)
あまりにもしょげてるので、昴くんが再来週お家に連れて行ってくれるそうです。

もういやだー。

みなさん、どうなんですかね?
これって印象悪いでしょ??

再来週が早くきて欲しいような・・・きてほしくないような・・・。


地球の皆ー、オラに元気を(以下略
ポチッとお願いします・・・。
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