えっちなお話。

こんばんわんこ～～♪
ちょこちょこ定着しつつあるこの挨拶。
皆様も是非「わんこ同盟｣加入を☆

さて、今日はえっちなお話。
てか、昂くんの武勇伝？
むしろサドッ気を前面に押し出そうと思ってこの記事かいてます。

お気に入り。

こんにちわんこ☆
流行に便乗しよう計画㈱　流通事務の雪野です。（謎）

唐突ですが、いつも書くことを忘れるので、先に声高々に皆に言いたいことがあります。
えっと･･･



ぱんちゅ!!!!!




ハイ、これだけ。
最近･･･っと言っても昨日からなんですが、この「ぱんちゅ｣って響きがお気に入り。
ことの発端はお風呂の時。
昨日も仲良く、そして時々エロな感じで二人お風呂を堪能しておりました。
通常、雪野が早くお風呂を上がり、タオルで身体を拭いて、それから昂くんがそのタオルで自分を拭くという流れなんですが。
（てか、もう一つタオルを出せって話なんですが、昂くんが1枚でいいと言って聞きませんので、必然的に私が使ったものを使用するという･･･。)

珍しくお風呂場へパジャマを持っていくのを忘れたらしく、Tシャツとパンツ1枚という格好で上がってきました。

その時にさー、なんかね、愛しさとか感じちゃったわけよ。
切なさと心強さも一緒にコンニチワなわけですよ。
ついでに昂くんのアソコもコンニチ･･･（ｒｙ

なんかですね、可愛かったんです。
思わず。
「ぱんちゅっ!!｣
って。

そこからなんか癖ついちゃって、何かしら「ぱんちゅ｣を連呼。

朝起きても「ぱんちゅ｣
ご飯の時も「ぱんちゅ｣
着替える時も「ぱんちゅ｣
エッチの後も「ぱんちゅ｣
寝る前も「ぱんちゅ｣

･･････どうでもいいですね(≧▽≦)




今日はこの他にもう一つ記事を書く予定。
しかもどうでもいいことなんですけどｗ
よろしければ、その頑張りにポチっとお願いします☆

結婚。

本日はお日柄もよく･･･
こんばんわんこ。
雪野です。
前回から引き続き「こんばんわんこ｣推進ちゅう。
皆さんも是非!!
（本家はココとかココとかココとかｗ）

土日で実家に帰ってました。
以前の記事で書いた、クリスマスプレゼントを一足早く父にプレゼントしてきましたよｗ
マフラーをあげたんですが･･･
おー･･･喜んどるｘ2。
さっそくその日は「どんな巻き方がカッコイイか｣という研究をされておりましたよ、父。
そんな父がとても可愛い。

かわいいから、首が太くて若干寸足らずなのも大目にみますよ、ホント。

まぁ、今回はそれが目的で実家に帰ったので、よかったかなと。

で。
夜、父と一緒にテレビを見ていると、いきなり画面が消えました。
「アレ??｣
と思うじゃないですか、普通。
すると唐突に父が。

「お前、今付き合ってる人とは･･･結婚とか考えているのか??｣

って。

えぇーーー(ﾟДﾟ；；；)!!!
ってなりますよね。
内心焦りつつ、受け答えしたのが下の会話。

「えーっと･･･いきなりやね。･･･んー、お互い考えてるよ。｣
「･･･そうか（内心複雑でしょうね、親としてはｂｙ雪野)　相手はどんな人だ?｣
「えっと･･･中学からの同級生で～～～･･･（省略）〇〇みたいな仕事してるよ｣（昂くんの仕事内容やらお家のことやら話してました。）
「そうだな、お父さんとしては仕事をしている人が最低条件だからな。｣
「まぁ･･･その辺はクリアしてますな。」
「好いた腫れたで付き合ってても将来を考えられる人と付き合いなさい｣

父は父なりに心配していたようです。
そりゃそうよね、私一人娘だし、一応手塩にかけて育てられたわけで、目に入れても痛くない程なんだし。
（自分で言うのも何ですが、父は本当に娘可愛がりです。娘らぶ。）

とりあえず父が言いたかったのは、私が幸せになる方向で生きなさいと。
家のこと（父の実家は田舎の統括をするような･･･結構おっきめのお家です。まぁ、父はフツーのサラリーマンだし、私もフツーの娘っこで、贅沢とかしてませんよ。パンピーですｗ）は気に考えるなと。

父としては、娘が幸せになることが自分の幸せなんでしょうね。

そんな感じのことを、父がお風呂に入っている時に昂くんにこっそり電話。
ひとまず「結婚を前提に付き合ってるって言っちゃった･･･｣って言ったら、あっさり
「うん、いいよ（＾＾）だってそうだもん。｣
だって。
しかも近いうちに挨拶行こうかとまで･･･。

ここまでのことを今度は父に「彼氏が近いうちに挨拶に来るって～｣って言ったら
「来なくていいっ!!｣
って。
ちょい待てｰ。
さっきまで散々結婚を前提に付き合っているのかと問い詰めていたではないかと。
まぁ、こちらも有無を言わさず
「いや、来るって言ってたもん。｣
って言うと
「今年はもう予定が詰まってるから、来年しか空いてないぞ。｣
だって。
どうやら今年会うつもりだったようです。
気ィ早いなー。


お家に帰って、詳しい話を昴くんにしてみました。
で、一応確認を･･･結婚考えてるんですかね??っと。
回答は、考えてるとのことでした。
てか、結婚したいんだって。
まだ付き合って数ヶ月。
打算的な考えはしない昂くん。
それでも私と一緒になりたいって思ってくれてることが嬉しかった。
その後、将来の事や私のプライベートの仕事のことを話し合ってみた。
ちゃんと彼の考えが聞けて、私の考えも言えた。
お互いソレを納得することができた。
うん、よかったｗ

まぁ、近い将来、結婚するのかな。
うん、楽しそうｗ
彼となら不安はない。
頑張れる。

よーっし。
今日も二人で仲良くするぞー!!


そんなこんなで、今からクリスマスプレゼントを吟味しに行きますｗ

日々の幸せとか充実とか。

こんにちわんこ。
雪野です。

行きつけのブログ（ワンルームにふたり ）さんが「こんばんわんこ｣っていうのを推奨していたので乗っかってみましたｗ
まぁ、今の時点でお昼なので「こんにちわんこ｣に勝手ながら変換させていただきましたが（＾＾；）
（これでもいいでしょうか、会長!＞春仁さん）

そして、その勢いあまってトラックバックなるものにまで手を伸ばしてみましたよ。
いまいち原理が分かってないので適当にやっちゃってますが、これでいいのかしら？？

さて、トラックバック先の内容に書いてあったのですが、「家事をする男性｣についてです。
ウチの昂くんも例に漏れず「家事をする男性」のうちの一人です。
我が家の役割分担は下の通り。

*********************
･朝食･･･昂くん
･昼食･･･それぞれ仕事場で
･夕食･･･昂くん（たまに雪野）
･買い物･･･昂くん
･食事の片付け･･･昂くん
･掃除･･･昂くん8割
･洗濯･･･雪野
･育成･･･昂くん
*********************

･･･えー･･･上を見てもらっても分かるように･･･洗濯以外は殆ど昂くんですね。
ちなみに、育成は･･･私を育成するということです。
何分、子育てと同じ扱いにされていますから。（爆）
そして近頃は、料理以外を彼氏がして、料理は彼女がするってのがスタンダートっぽいんですけど、ウチはそれどころか、ほぼ全部が彼氏。
昨日も私が帰る頃、ウチのベランダに散らかっていた不燃物等などを一生懸命お掃除していました。
尚且つご飯も出来ていました。（昨日は海鮮あんかけラーメンでしたよ）
それでも、いつでもニッコリにこにこ。

「お帰り～♪お疲れ様＾＾　疲れたやろ？？お仕事頑張ったね、よしよしｗ｣

ってサクサクっとご飯の準備。
･･･これがウチの日常ですわ。

しかし･･･昂くんのご両親がこの状況をみたら･･･なんて言うだろう･･･。
付き合うのは辞めなさい！！とか言われるのかな･･･（泣）

一応ね、私も家事が出来ないわけじゃないんですよ、皆さん！！（必死）
ちゃんと母からは床のお世話（きゃっ☆）以外は全て教えてきてもらいましたよ。
だから魚もちゃんとさばけるし、お片付の方法だって知ってます。
でもね･･･昂くん進んでやっちゃうのよ、全部。
「さて、食器でも洗おうかな～♪｣
なんて言うと
「雪野はいいから休んでな。オレがやるから＾＾｣
って言われてその場に残らされるんですよ。
いつも、さすがにそれじゃマズイと思って、横でお手伝いしたり、ちょっかいかけたり、大事なところに悪戯したりしていますｗ

あとは洗濯物。
コレは私のものだけしか洗濯しないので（昂くんは毎日洗濯物を自分の家に持って帰って、自分で洗濯しているようです。）私がやってます。
しかも･･･下着もあるんでね。
でも、昂くんはソレもやりたいと言っております。
下着目当てに（笑）

断固拒否ですが(ﾟДﾟ)!!!


それでも、なんとか自分の野望を達成しようとあれやこれや作戦立てて、実行してきます。

くそぅ･･･変態め。（←ヒドイ）


こんなヒドイこと言ってますが、本当に昂くんには感謝しています。
まだ私が母と暮らしていた頃、一応私が母を助けなきゃって少しは思っていたので、自分なりに家のこととか頑張っていたつもりです。
ご飯も作ってたし、その他の家事も多少なりはしていました。
それが、母が亡くなり、ヒコと暮らすようになって、自分のことよりもヒコのことを優先するように言われていたりして･･･それでも彼の言うことを忠実にやって･･･ってかんじでなかなか自由なことが出来ませんでした。
そのヒコとも別れ、勇貴さんと付き合い、その頃は仕事と私生活がもの凄く荒れていて、精神的に追い詰められていました。そんな時、彼は私のことを「心配している｣等と口では言いながら、結局動こうとはしませんでした。

皆、私を守ってくれると言っていました。
大切にすると。

でも結局、昂くんだけだなぁ。
有限実行してくれたの。
口先だけの約束なんていらないんです。

その上、私に好きなことをしていいと言っちゃってるし。
その時私が笑っていてくれてればいいんだって。
うーん･･･嬉しい。

彼のお陰で私は自分の時間が持てたし、好きなことを沢山することができています。
しかも、彼といると素の自分が出せる。
今まで子供の甘えたかった自分を隠さずにいることができる。
それって、なかなかできることじゃないし、充実しているし、とても幸せ。
そんな幸せ宅配便な彼は、私と一緒に居る事で幸せを感じていてくれるそうです。

じゃあ、私が感じている充実と幸せを、少しでも彼に返せているかな。。。



結局、いつものようにお惚気になっちゃいましたね；；；
だって、他で惚気るところないんだもんっ!!
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しりとりの･･･り。

昨日どうやら仕事をしている夢を見ていたようで、昴くんに寝言を言っていたようなんですが、その時の台詞が
「〇〇は××･･・でしゅ･･･｣
って言ってたみたいで･･･。

彼のツボには入ってたみたいなのでいいんですけど･･･言った私としては大変恥かしいもんなんです。

そんな雪野ですが、何か？（喧嘩売ってる？）

さて、昨日は久しぶりに夕飯で料理をしました。
昴くんのほうが帰りが遅かったので。
ちなみに、昨日のメニュー。

************************
･豚肉と白菜の重ね蒸し　
　（段々に重ねて、ラップをかけて、レンジでチンッ♪ポン酢をかけて食べます）
･ニンジンと南瓜のほっこり素揚げ　
　（ウスターソースとケチャップを合わせたソースをかけます。）
･アジの開きの一夜干し
･白ご飯
************************

とまぁ、こんなかんじでした。
うーん･･･見事に手抜き。
というか、あまり手間をかけていない･･･。
レンジ大活用。
それでも「おいしいおいしい｣って良いながら食べてくれるので嬉しいもんです。
私も昴くんにご飯を作ってもらう時は、毎日「おいしい｣って言ってます。
作ってる側の気持ちもわかりますからね☆
どんなに好みの味じゃなくても、ちゃんと美味しいって言ってから「でも、アレを入れたら違う味でまた美味しいかもね♪｣なんて言ったりしています。
昴くんも同じみたいです。
なんか、こういう気を使う感覚が一緒だと疲れないし、「あぁ、この人はちゃんと考えてモノを言ってくれてるんだな｣って思えていいですね（＾＾）

そして、「雪野はいいお嫁さんになるよ♪」とまで言われて上機嫌なんですが。
てか、あなたのお嫁さんにしてください（笑）

で。
食事も終わり、まったりとしてきた頃、ふとしたきっかけでしりとり合戦が。
最初は適当だったのが、いつしか本気に。。。
冷戦勃発です。

ワタクシ、しりとりにはちょっと自信があります。
幼少の頃、寝る前に父とよくしりとり合戦をしていました。
そこで培われた経験を生かし、いざ出陣。
でも、敵もなかなか手ごわいのです。
博識･･･というか雑学王なので、なかなか私の知らない単語やら言葉やらを巧みに使い惑わしてきます。
さながら美女に化けた狐･･･とでもいいましょうか。
上手に交わしていくんですよねー(ﾟДﾟ)

しかーし。
私には一つの作戦が！！
「り攻め｣
最後に「り｣がつく言葉ばっかりで攻めていくやつです。
（「キリ｣とか「ヤリ｣とか「尻｣とか。。。）

続けていくと、珍しく昴くんが防戦一方です。
お？いけるか？？なんて甘い事を考えていたら、形勢逆転！！
立場が逆に･･･；；；；

結局、私がおネムになってお風呂に入ったので、この戦いは自然消滅していきました。
と、いうか私が言い逃げしていきました。

･･･・一応･･･勝った･･･よね？？


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案外本気になります。