これは浮気じゃない。

昨日はエロ日記でご迷惑をおかけしました。
雪野ですわ。

えー･･･エロ日記でドキドキしつつ、昨日は私用のお仕事の後山岸から電話が。
丁度私は帰宅途中でした。

「なんだねー。｣

「あ、雪野ちゃーん？？｣

「おや、ママさん♪どうしたんですか？？｣

「雪野ちゃん夕飯食べた？？｣

「いえ、まだですけど、多分昂くんが今夕飯準備してると思います。｣

「じゃあもしソレが日持ちするものだったら今から二人でウチ（山岸家）においでー。｣

「ハイ？？？｣

･･･。
蟹の次はお寿司が大量にあるそうでソレを昂くんと一緒に食べに来いと。

ちょっと待って山岸家。
アナタん家は何でそんなに高級品が大量なのさ。

そんなこんなで昂くんに連絡したら丁度ご飯作りかけだったらしく、議論の末ご馳走になることにしました。
んー･･･昂くん山岸家へは行った事ないんだけど･･･まいっか。

しばらくして山岸家前で昂くんと待ち合わせ。
中に入ると･･･本当に大量の寿司が･･･。
しかも見たところ良いネタ（高級品）ぞろい。
どうやらユミちゃん（山岸家長女）の彼氏（頭のいい大学生）が論文書いて賞を貰い、その副賞で蟹やら寿司やらが大量らしい。

うん、納得。

しかも、それだけじゃなかった。
私好みのアレも貰ってきてたよ。

わんこっ！！

副賞でチワワ♂　生後2ヶ月をもらってきていた！！！！


ヤバイ！！！

ぷりちー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


雪野メロメロでやんす。
お寿司を草々に切り上げ、わんこと戯れる。
もう、なんてーの？
動きが全部ぷりぷりしてるんですよ。
ヨタヨタしてるんですよ。
顔が全部疑問符浮いてるんですよ！！

い･･･犬ほしい･･･。


うちにもおっきい犬（昂くん）がいるんだけど･･･やっぱり子犬はかわいいのです！！
寂しさ紛らわす為にポチッっと･･･おねがい･･･♥

一部始終。

2月某日
帰宅時間。
雪野は自宅の玄関前でため息をついていた。
扉を開ければ昂に告げなければならないことがあった。
それを思うと憂鬱で、なかなかドアノブを回すことができなかったのだ。
しかし、前へ進まなければ始まらない。
意を決して扉を開く。

既にキッチンには先に帰宅した昂が夕飯の用意をし始めたところだった。

「おかえりー。｣

「･･･た･･･ただいま･･･。｣

明らかに元気の無い雪野の反応に首を傾げる昂。

「どうしたの？なんかあった？？｣

「えっ･･･いや･･･何も･･･。」

どう見ても同様している雪野。
様子がおかしい。
昂は雪野を問い詰めた。

「なんかあったろ。話してよ。｣

「う･･･うん･･･。｣

沈黙。
重苦しい雰囲気の中、雪野が口を開く。

「立ち話することじゃないから･･･座って。」

促され、昂はベットへ腰掛ける。
その横に雪野も。
･･･やはり何かある。
先ほどから俯いてばかりで一向に昂と目を合わせようとしない。
いつもならまっすぐに自分の目を見つめ、ニッコリと嬉しそうに笑う雪野の姿は、そこに無かった。
ただ不安そうな･･･申し訳なさそうな顔をして目を逸らすばかりだった。

「あ･･･あのね･･･その･･･ごめん･･･面と向かって言えない･･･。｣

そう言って昂の背中に抱きついた。
背中から雪野の体温が伝わってくる。
ぎゅっと昂の胸に手を回し、自分の顔を背中に押し当てながら雪野は続けた。

「昨日ね･･･加弥ちゃんがウチに来るからって言ったでしょ･･･。アレ･･･嘘なの。｣

「えっ･･･？｣

言っている意味がわからなかった。
言葉を続ける雪野。

「ホントは加弥ちゃん･･･ウチになんか来てないの･･･。別のヤツと居たの･･･。｣

「･･･違う人と居たってこと･･･？｣

雪野は無言だった。
それは何を意味しているのだろうか･･･。
不安が広がる。

「ずっとね･･･黙っておこうと思ったんだけど･･･昂には嘘をつきたくなくて･･･。ホント、悪い事したと思ってる･･･でも我慢できなかった･･･ごめんなさい･･･。｣

どういうことだろうか･･･。
この口ぶり･･･。
まさか･･･雪野がそんなことするわけない･･･。
“浮気”なんて･･･。
昂の鼓動が早くなる。
あの雪野がそんなことする筈はない･･･。
一昨日まではあんなに仲良くやってたじゃないか。
昂は雪野の変化に気付くことに自信はあった。
いつも雪野を間近で見ている自分が･･･大切な彼女の変化を草々見逃すわけがない･･･。

でも･･･もしかしたら･･･。
昂の中で不安がグルグルと回る。

「ゴメン･･･。でも正直に言うよ･･･昨日･･･本当は･･･本当はね･･･。｣



つづきはこちら。からどうぞ。

愛渡し。

おわったーーーーーーー！！！！！
雪野です。

終わったってナニが？？
そう、私用のお仕事☆
この3連休。
むしろ9日（金）も会社をお休みしたので個人的には4連休！
でも4日の内の3日は拘束され、通常の仕事よりも拘束時間も長いしハード。
おまけに寝る時間が極端に少ない！（←コレは自分の責任ですがｗ）
そんな中、バッタバッタと仕事をこなし、ようやく終わったｗ

期間中、昂くんやTクンにも応援に来てもらい居酒屋でイケメン二人の間にどかっと座り逆ハーレム状態を堪能したりしつつ･･･。
なんとか事なきを得たわけです。

結局3連休というオイシイ時期がありながらもそれに参加できなかった雪野ちゃん。
私若いのにぃ･･･。

おまけに昂くんとイチャイチャできなかったのでパワー不足。
アンパンマンで言うところの「顔に水がかかって力が出ないよぉ～～･･･｣ってかんじ。

まぁ。
終わってから早速エッチしましたけど。（￣ω￣*）

でねでね･･･（続きはこちら。からどうぞ）

私は深い眠りを要求する。

あー･･･眠い。
雪野でう。


昨日貫徹ではないですが、徹夜しました。
寝たの朝4時。
ずぅーーーーーーっと縫い縫い。

横で寝息をかいてる昂くんをオカズに頑張って内職してましたｗ
ふと起きてちょこっと会話したかと思うと「オヤスミ3秒」って感じで、某猫型ロボット名アニメの〇び太にも負けぬ勢いで眠りについてました。

イタズラにちゅーってしても起きません。
ふてくされてまた縫い縫い･･･。

しかし、内職稼業は明日（9日）の朝が締め切りだというのに･･･。
一向に終わる気配ナシ･･･；；；
頑張れ私。
今夜は貫徹だ☆


さて、私がそんな内職的な使用の仕事をこなしている中、昨夜10時くらいに私はお家に帰りつきました。
昂くんはイケメンのお友達Ｔクン（年明けはイケメン祭り。 参照）と楽しくお電話中。

その会話から、私が使用の仕事の日、二人で呑みに行くらしい・･･ということが発覚。
しかも私が以前に昂くんに教えて「Ｔクンも含めて今度三人で呑みに行こう☆｣と言っていた居酒屋。

･･･ずるいっ！！(；◇；)

私も行きたいよー。
実はＴクン、私のお気に入りです。
イイ人感が滲み出ているあの雰囲気･･・。イイッ！！
もちろん昂くんがダントツ一位でお気に入りですが。
（意地悪なトコロも大好きだし･･･♥･･････ってそうじゃなくって。）

いいなー。ずるいー･･･。
と抗議すると
「だって雪野はお仕事でしょ？｣
だって。
終わったら乗り込もうかなぁ･･･。

前回も書いたように、現在昂くんとのいちゃつき充電が切れ気味でございます。
一緒にいちゃいちゃ出来ない。
苦痛だ。
ついつい早くお仕事終われー！！って思っちゃいます。
楽しいんだけどさ･･･。

あ。
明日は本業のお仕事をお休みして朝から晩まで私用の仕事してきます。
ちゃんと本業のお仕事は終わらせてますから☆

しかし･･･今日でホントにお針子さん（縫い縫い）は終わるのかしら、私･･･。


たーすけて～･･･（＝＝；）

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忙しい忙しい･･･って私は小人かっ！！

先週の土曜日にせっかく長々と書いた日記を自分のミスで消してしまって、少々ヤサグレ気味の雪野です。

ちっ。

昨日の夜から女の子の日で少々お腹が痛いです。
ワタクシ、生理痛が一日目だけヒドいんですよね。
そして毎回ひどくなっていってる･･･。
自分の体が心配です；；；


さて、昨日は昂くんと一緒に映画の「どろろ｣を観てきました。
なんちゅーか･･･。
面白かったけど･･･中盤間延びしてるなーとか、ラストもっと盛り上がって欲しいなぁ～とか･･･。
最近の映画によく見られる傾向がありました。

ただ、ツマブキ氏はかっこよかった(´▽｀*)

でも･･･昂くんの方が格好イイ････。（呆）

映画が終わって、ちょっとテンション高くなったので帰り際に広いところでかけっこして･･･。
自分、子供ですから。

家に帰ったら私用の仕事があるので、ご飯を昂くんに任せてお仕事。
今回は縫い物。
縫い縫い･･･ぬいぬい･･･。

まだまだできません。

今日も縫い縫い。

ぬいぐるみを3つ作らなければいけません。
しかも2月8日までに。
今まだ胴体3つ･手2人分･足ナシ･服ナシ･顔ナシ･･･。
一日一体の割合で作らなきゃだから･･･
今日中に衣装以外の全部作らなきゃ。

あと3日かよ。
終わるかなー。
終わらないかなー。
終わらせなきゃなー。

それまでご飯は昂くんが当番になりそうです；；；

ごめんね昂くん。

ありがとう昂くん。


あー･･･普通の仕事も私情の仕事も･･･忙しいっ！！

すいません。当分ホント忙しいので更新少ないかもです；；；