忙しさにかまけて、更新を怠っております。
雪野です。
いやん。
うおーん!!
暇がないよー!!
忙しいよー!!
最近、私用の仕事が毎日入ってるのですよ。
普通に会社の仕事した後に、私用のお仕事。
家に帰りつくのが23時ごろ。
遅くなると、午前様もあたりまえー_| ̄|〇il||li
案の定、昴くんともあまり触れ合えずじまい・・・。
しょんぼりよー(´・ω・`)
先週の土日も、土曜は急遽昴くんが飲みに行ったし、日曜は私が先輩と飲みに行ったので、結局日曜の0時過ぎからしか会えなかった(ノДヽ)゚.*・゜。
でもね、先輩と飲み終わって、一人で徒歩で駅から帰ってたんですね。
で、暗い道があるんですよ。
住宅街で、あんまり人通りもなくって・・・。
ソコに一台の乗用車が。
室内ライトをつけて、中の人は一点を見つめています。
こわいよー・゚・(つД`)・゚・
思わず昴くんに電話。
「ちょ、今帰り道なんだけども!徒歩なんだけども!恐いから電話しておいてくれないだろうか!!((((;゚Д゚)))」
「今ドコいるん??」
「○○駅の近くの小道から帰ってるの。
外灯少ないからさー;;;こわいよー((((;゚Д゚)))」
「じゃあ迎えにいこうか(・∀・)?」
「でも車の鍵は私が持ってるもんー。それに面倒じゃん?・・・ごにょごにょ」
「じゃあバイクで行くから。」
「うーん・・・」
「恐いんでしょ??」
「ぁぃ・・・。お願いします(´・ω・`)」
ステキ(つ∀`*)キャッ
さすが紳士昴くん。
ものの5分で迎えにきてくれました。
雪野家に帰ってきて一番最初に言われたこと。
「迎えに来てほしい時はちゃんと言いなさい (-ω-。`)んもぅ。」
へぃ。。。
すいませんでした(ノ_・。)クスン
だって夜遅かったんだもの。
呼んだら疲れちゃうじゃん?
・・・そんな言い訳雪野にワンクリックを!!
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